今週のディアフレンズはスペシャルウィーク!!
8月18日にDigital Debut Single『CRUISIN’』で
デビューした『IMP.』が登場!!
7人のメンバーを日替わりでお迎えしています!!
最終日は、“もってぃー”こと基俊介さんと
“がちゃん”こと鈴木大河さんが登場♬
昨日の、椿さんからのリレークエスチョンから
基さんの苦手なものが明らかに!
さらに、リーダー影山さんからの無茶振りで
大河さんが“イケボ”で電波を通じて
全国のリスナーさんへ癒しのメッセージを発信♬
ちなみに、大河さんは発したあとに
恥ずかしさのあまり(⁉)
しばし、天を仰いでおられました(笑)
今日はYouTube撮影の裏側などもうかがいました!
美雨さん
「素の表情がYouTubeでたくさん見られますね。
YouTube面白いですね(笑)河口湖での
キャンプはいかがでしたか?」
基俊介さん
「ああいう形で自分たちの素を見せるのは
今までやってきたことがなかったので
探り探りではありましたけれど
みんな、自然と緊張も解けて
素を見せすぎていませんか!?って不安になるぐらい(笑)
でもそれが、反響もあって楽しくやれています。」
美雨さん
「今の時代は作られたものというより
生々しい人間性や人柄、関係性が見えてくると
ぐっと惹きつけられます。」
鈴木大河さん
「キャンプのときは、肩に力が入りすぎていて
もっとこうすればよかった、こんな料理にすれば良かったと
あとから、どんどんアイデアが出てきました。
自分たちで自由にやらせてもらって
すごく、ありがたいコンテンツですね。」
♬サブクスでリピート率の高い曲♬
♪基俊介さんリクエスト♪
M. Seven(feat.Latto) / Jung Kook
基俊介さん
「BTSさんは昔から好きです。
これを聞くと1日が始まるような
疾走感もありつつ、歌詞も素敵で
愛についてポジティブに歌っている。
朝のランニングをするときも
まずこの曲を聴いてからギアをあげています。」
♪鈴木大河さんリクエスト♪
M. Your Eyes / Stray Kids
鈴木大河さん
「僕はK-POPが好きで、グループ問わず
幅広く聴いているんですけれど
この曲はイントロから引き込まれる。
ミドルテンポの曲もよく聴くんですが
この切ない歌詞と雰囲気が好きで
リピートしています。」
今週のディアフレンズはスペシャルウィーク!!
8月18日にDigital Debut Single『CRUISIN’』で
デビューした『IMP.』が登場!
7人のメンバーを日替わりでお迎えしています!!
3日目は、リーダーの影山拓也さんと
“バッキー”こと、椿泰我さんが登場♬
美雨さん
「皆さんが一緒になってから、デビューするまでの時間を
長く感じられたときもあったと思うんですけれど
リーダーとしてはどんな思いがありましたか?」
影山拓也さん
「デビューをつかむために、みんな必死でした。
そこしか見ていなかった。
だから大変という感覚は正直、僕はなくて。
今もその延長線上にいる。
いつまでも貪欲にトップをつかみ取るために
今、自分たちに何ができるか、試行錯誤して
メンバーみんなで協力して、話し合って
活動させてもらっています。
気持ちの面では、振り返る程の余裕もないなって
今もその最中。」
美雨さん
「YouTubeも拝見させていただいて
手紙のパートでは、皆さんの思いが溢れて。
きっと、言葉に尽くせぬ時間を
みんなで共有してきたんだろうなと。
いろんなことを話し合ってこられたんですか?」
椿泰我さん
「話しました。たくさん話しましたけど
みんなの心の中にある、目指しているものが
同じ方向を向いていたので
そういう意味での話し合いとかはなかったです。
ただ7人がどうなっていきたいから、どうするべきか
具体的な話はしていました。
今のリーダーの話を聞いてもらってもわかるように
とにかく熱いやつなので、熱量でみんなのことを引っ張ってくれる。
そういうリーダーがいる分、熱く
みんなで常に戦っていけるグループ。
“CRUISIN’”を出すまでの時間もすごくいい時間
濃い時間を過ごさせてもらいました。」
美雨さん
「いいグループだなぁ。」
影山拓也さん
「僕ら、今めちゃめちゃ幸せです!」
★☆★特別企画 IMP. リレークエスチョン☆★☆
あした登場する基さんと大河さんへの質問!
椿泰我さん
「色んな事をそつなくこなせるタイプの基ですが
まだ知られていない、実は苦手な分野ってありますか?」
影山拓也さん
「大河の声のトーンはとても落ち着く。特に電話のとき!
ディアフレンズを聞いている、リスナーさんに
癒しのセリフをお願いします!」
そして…“サブクスでリピート率の高い曲”
ということで選曲してもらいました♬
♪影山拓也さんリクエスト♪
M. Shape Of My Heart / Backstreet Boys
影山拓也さん
「聞いていたのは小学1年生ぐらいのときに
母の影響で、この曲を流しながら車に一緒に乗っていた。
懐かしい記憶が蘇ってくるんですよ。
聞いていただいてもわかるように、心が落ち着く。
(中略)
あと、ニック・カーターさんのヘアスタイルに
憧れていまして(笑)
美容室に行くたびに、この人の髪型にしてください。
頭を振っても前髪が崩れないようにしてくださいって。」
美雨さん
「そうなんだ!(笑)今は?」
影山拓也さん
「今も、ちょっと似ていますよね!
これを金髪にしたら(笑)」
♪椿泰我さんリクエスト♪
M. 君の願いが世界を輝かす / MISIA
椿泰我さん
「ディズニーが大好きなんですけれど
またこのショーを生で観れていないんですよ!
だからこの曲を聴いて、夢を膨らませています。」
本番後に、バッキーさんにショーを観るときの
ポジションを熱弁していた美雨さんでした(笑)
放送で紹介した「#shutter2BAKI」のお写真は
番組Instagramで公開します!
明日は、基俊介さんと鈴木大河さんが登場!
どうぞお楽しみに〜♬
今週のディアフレンズはスペシャルウィーク!!
8月18日にDigital Debut Single『CRUISIN’』で
デビューした『IMP.』が登場!!
7人のメンバーを日替わりでお迎えして
徹底解剖(!?)していきます!!
2日目は、基俊介さんと横原悠毅さんが登場♬
お二人はともに26歳。
基さんは“もってぃー”の愛称でおなじみ。
IMP.ではMC担当!
横原さんは多趣味で超ポジティブ!
デビューをきっかけに髪の毛を
バッサリ短くされたそうです。
IMP.のデビュー曲『CRUISIN’』のこと
レコーディングでのお話などうかがいました。
美雨さん
「デビュー曲はどんな存在になっていますか?」
基俊介さん
「これが僕たちの名刺代わりになるというか。
まずはIMP.というグループを知ってもらうために
(デビュー)曲はものすごく大事だと思う。
最初この曲を聞いた時に、楽しみもあったんですけれど
同時にプレッシャーに感じる瞬間はあって。
難しい楽曲でもありましたし、なかなか苦労しました。」
美雨さん
「横原さんは、どうでしたか?レコーディングは。」
横原悠毅さん
「僕は歌うのがもともと好きで、楽しくできました。
英語の歌詞が多くて、英語はまったく
わからないんですけれど、発音はいいと褒められて。
わりと僕はスムーズに終わりましたね。」
美雨さん
「耳がいいんだ、きっと!」
横原悠毅さん
「そうなんです、僕、耳がいいんです!」
基俊介さん
「あっさり受け入れるなぁ(笑)」
★☆★特別企画 IMP. リレークエスチョン☆★☆
あした登場する影山さんと椿さんへの質問♪
横原悠毅さん
「(影山さんは)IMP.のメンバーの中でも
よく、ばっきーと一緒にいる時間が多いですが
2人でご飯に行った時などに
直して欲しいところはありますか?」
基俊介さん
「(椿さんは)いつもメンバーのオフショットを
たくさん撮ってくれている。
自分の中にカメラマンとしてのニックネームはありますか?
憧れのカメラマンさんはいますか?」
そして…“サブクスでリピート率の高い曲”
ということで選曲してもらいました♬
♪横原悠毅さんリクエスト♪
M.道 / GReeeeN
横原悠毅さん
「GReeeeNさんのデビュー曲でもあるんですけれど
ずーっと前向きなんですよ。僕ら世代が
大好きなアーティストは前向きな歌が多い。
(GReeeeNの)デビュー曲の“道”と
僕らのCRUISIN’と、ちょっと通ずるところもあって。
基本、ずっと聴いていますね。」
基さんのリクエストは木曜日に紹介します♬
――――――――――――
辻利の抹茶を飲みながらリフレッシュしていただく時間♬
Q.心機一転したいときにやってきたことは?
基俊介さん
「父と一緒に、夜遅めの時間に男同士で
ドライブをしながら“最近どう?”みたいな話をしつつ…
その時間がリフレッシュになる。」
美雨さん
「なんて、素敵なの!子どもの頃から
家族の習慣としてあったんですか?」
基俊介さん
「僕が免許をとって、年齢を重ねていくごとに
子どもの頃にはわかりきれていなかった
大人の凄さや背中を感じるようになって
いち人生の先輩としてアドバイスをもらっている。
何気ない両親との会話が、自分のなかで
ヒントになることが多々あります。」
美雨さん
「いいな〜その関係性は。横原さんはどうですか?」
横原悠毅さん
「僕はポジティブ人間なので、心機一転だ!
みたいなときは特にないです。
趣味が多いのでゲームをやっていたり
お笑いを見ていたりすると、嫌なことは忘れちゃう。
基本ひきずることがないですね。」
基俊介さん
「本当にそうなんです!スーパーポジティブ人間!」
美雨さん
「グループのなかでもそれは発揮されていますか?」
基俊介さん
「MCの僕から見ていて感じるのは
僕は背負いがちなんですが、ヨコはめちゃくちゃリラックスしていて
本番前、みんなソワソワしていても
ヨコは“よし、いっちゃおうか”みたいな(笑)
だから、ヨコを見ていると、なんとかなるか…みたいな。」
横原悠毅さん
「なんとかなるでしょう(笑)」
明日は、影山拓也さんと椿泰我さんが登場!
どうぞお楽しみに〜♬
今週のディアフレンズはスペシャルウィーク!!
8月18日にDigital Debut Single『CRUISIN’』で
デビューした『IMP.』が登場!!
7人のメンバーを日替わりでお迎えして
徹底解剖(!?)していきます!!
1日目は、メンバー全員で登場後に自己紹介♬
そして、佐藤新さんと松井奏さんの“あらみなコンビ”を迎えて
お話をうかがいました。
お二人は生年月日が1日違いで、今週、23歳に!
佐藤新さんは、2000年9月1日生まれのO型。
松井奏さんは、2000年9月2日生まれのO型。
デビュー曲『CRUISIN’』を聞いたときの心境など
色んなお話をうかがいました!
美雨さん
「(結成当時は)コロナ禍で自由がなかなか
きかない日々だったと思いますが、それでも
7人の関係は揺るがなかった?」
松井奏さん
「不安なこともたくさんありましたけれど
僕らだけは、7人だけは、前を向いていようと。
だから、そこまで僕ら7人が崩れることはなかったです。」
佐藤新さん
「本当にファンの声のおかげですね。」
★☆★特別企画 IMP. リレークエスチョン☆★☆
あした登場する横原さんへの質問!
(基さんは木曜日にもご出演♬)
松井奏さん
「僕の好きなところはどこですか!?
“よこぴー”はお兄ちゃんみたいな存在。
ちょっとツンデレなところがあるので、この機会に(笑)」
佐藤新さん
「デビューに向けて、横原くんは髪の毛を短くしたんですよ。
なぜ、髪の毛をバッサリと短くしたのか
きっかけを聞きたい!」
そして“サブクスでリピート率の高い曲”ということで
選曲してもらいました♬
♪佐藤新さんリクエスト♪
M. I’M A MESS / MY FIRST STORY
佐藤新さん
「優里さんがカバーをしているのを聞いて
本家を辿って改めて聞いたら、良い曲!
コロナ禍でリリースされた曲なんですけれど
歌詞を聞いていると、この曲が誕生した背景が
鮮明に思い浮かぶんですよね。
コロナ禍で、みんな色々悩みを抱えていた部分を
Hiroさんが代弁してくれているような。
曲の解釈を変えて聞いてもいい。
カラオケでも歌います(笑)」
♪松井奏さんリクエスト♪
M. DOOR〜The knock again〜 / コブクロ
松井奏さん
「昔からコブクロさんが大好き。
歌詞も強くて“行くしかないだろう!”って
頑張れよって背中を押してくれているような。
大切なお仕事の前とか、本番前に必ずこの曲を聞きます。
歌詞で“この海を渡ったら…”っておっしゃっていて
僕らも『CRUISIN’』で大航海に出ようと言っているから
重なる部分もあって。
最近また、より聞いています。」
明日は、IMP.から、横原悠毅さんと基俊介さんが登場!
どうぞお楽しみに〜♬
俳優の門脇麦さんが初登場♬
2011年にドラマ『美咲ナンバーワン!!』で俳優デビュー。
2014年の映画『愛の渦』では
「TAMA映画賞最優秀新進女優賞」
「ヨコハマ映画祭最優秀新人賞」
「キネマ旬報ベストテン新人女優賞」を受賞。
2016年に『二重生活』で映画初主演を果たし
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
『止められるか、俺たちを』
『あのこは貴族』
『浅草キッド』『あなたの番です 劇場版』
『渇水』など数多くの映画に出演。
近年は、大河ドラマ『麒麟がくる』や
昨日ゲストで来てくれた坂東龍汰さんも出演された
『リバーサルオーケストラ』などにも出演!
門脇麦さんが主演する映画『ほつれる』が
9月8日(金)から公開されます。
演劇界で注目を集める気鋭の演出家
加藤拓也さんの脚本・監督。
キャストは田村健太郎さん、染谷将太さん、黒木華さんなど。
♪門脇麦さんリクエスト♪
M. 日本の米は世界一 / 打首獄門同好会
俳優の坂東龍汰さんが初登場♬
1997年、北海道出身の26歳。
2017年に俳優デビュー!
多くのドラマや映画に出演され、近年は
ドラマ「真犯人フラグ」「未来への10カウント」
「ユニコーンに乗って」
今年は、ドラマ「リバーサルオーケストラ」
「王様に捧ぐ薬指」にも出演されました。
そして、8月25日に公開される映画『春に散る』では
プロボクサーの役を演じています!
映画『春に散る』は、沢木耕太郎さんが
朝日新聞に連載していた小説。
監督は「ラーゲリより愛を込めて」などの
瀬々敬久さん!
佐藤浩市さん演じる、不公平な判定負けを受けて
渡米した元ボクサーの「広岡」が40年ぶりに
帰国した日本で、横浜流星さん演じる
同じく不公平な判定負けを受けたボクサーの
「黒木」と出会い、ともに世界チャンピオンを
目指すという、熱い物語。
坂東さんは、黒木とはライバル関係になる
東洋チャンピオンのボクサー「大塚」を演じています。
映画には、横浜流星さん、窪田正孝さん
片岡鶴太郎さん、俳優でありながら
ボクシングトレーナーとしても活躍されている
松浦慎一郎さんなど、ボクシング経験者の
俳優さんも出演。
鍛え抜かれた肉体と、キレッキレの
ボクシングシーンに圧倒されます!
映画『春に散る』は佐藤浩市さん、横浜流星さんのW主演。
他のキャストには、橋本環奈さん、山口智子さん、窪田正孝さん
片岡鶴太郎さん、哀川翔さん、坂井真紀さん、小澤征さんなど。
そして、中学生の頃から撮っているという
趣味のカメラのお話や、演じることへの
目覚めについてもうかがいました♬
♪坂東龍汰さんリクエスト♪
M. 角部屋 / 折坂悠太
坂東龍汰さん
「折坂悠太さんが大好きで、ファンなんです!
朝顔も、鶫も大好き…角部屋も大好きです!」
◎9月1日から公開される映画『バカ塗りの娘』にも
坂東龍汰さんが出演!
堀込泰行さんをお迎えしました♬
8月16日にNEW EP『星屑たち』がリリースされました!
これまでに2度開催されたプラネタリウムライブ
『LIVE in the DARK tour w/堀込泰行』のために
集まった編成で、レコーディング!
掘込さんがボーカル&アコースティックギター
小池龍平さんがガットギター
田村玄一さんがペダルスティール
千ヶ崎学さんがコントラバスを担当。
新曲1曲に加え、過去の『LIVE in the DARK』でも
演奏されたセルフカヴァー曲が
4曲収録されています。
美雨さん
「私もこのライブシリーズ(LIVE in the DARK)に
参加したことがあって、本当に真っ暗闇の中で
演奏をするんですよね。
忘れられない…宇宙を漂う感覚。」
堀込泰行さん
「あれ、不思議ですよね。変な集中力も生まれて
真っ暗だからやっている方も、普通のライブとは
違うんですよね。」
美雨さん
「それを経験されて、このメンバーで作品を
作る気持ちがすごくわかる!」
堀込泰行さん
「そうなんですよね。僕もこの経験が面白かった
制限のある編成で全部、弦楽器というのも。
プラネタリウムだけに留めておくのはもったいない。
残したいなと思っていたので
今回、形にできて良かったです。」
――――――――――――――――
辻利の抹茶を飲みながらリフレッシュしていただく時間♬
Q.ガス抜きしたいときにやることは?
「まずは食べたいものを食べる。
太っちゃうかなぁとか、気にしない。
全部をきちんとやっていると、ちょっと疲れちゃう。
頑張ったぶん、何かしらのご褒美を
自分に与えないと続かない。」
<LIVE>
『堀込泰行 Billboard Live Tour 2023』
8月24日(木)@ビルボードライブ大阪
『土岐麻子×アン・サリー The Duets』
10月7日(土)@高崎芸術劇場 スタジオシアター
堀込泰行さんがゲスト出演されます♬
藤巻亮太さんをお迎えしました♬
レミオロメンの活動休止後、ソロ活動10周年を迎えた
藤巻亮太さん。
今年1月には4枚目となるオリジナル・アルバム
『Sunshine』をリリースされました!
初回限定盤には10周年を記念して、藤巻さんが
選曲した16曲が収録されたベストアルバムが
ついてくる豪華な内容に。
そして今年も10月に藤巻さんが主催する
野外音楽フェス『Mt.FUJIMAKI』が
地元、山梨県で開催されます!
藤巻亮太さん
「ソロになってから、バンドの頃とは違う悩みが
増えたときに、自分はどこから来て、どこに
向かっていくのか。
自分のルーツを求めた時期があって
そのとき完全に、“山梨だ”と思いました。
山梨の景色や、人間関係、レミオもソロも
歌の中心になっているような気がしたんです。
地元から、いっぱいもらっていたんだと
30代後半のころに、すごく腑に落ちた。
そんな地元・山梨を、自分なりに
音楽で盛り上げることができたらと思って始めたのが
このMt.FUJIMAKI。
山中湖交流プラザきららで、やっているんですけれど
秋の初め、富士山を望むきららが
すごく綺麗で気持ちいいんですよ。
お客さん側からはステージの奥に富士山が見えて
夏ほど暑くなくて過ごしやすい。
気持ちの良い場所で、音楽を聞いていただきながら
県外から来た方にも、山梨はいいところだなって
好きになって帰っていただけたらいいなと思います。」
Mt.FUJIMAKI 2023
2023年10月7日(土)11:00開場 12:00開演
2023年10月8日(日)10:00開場 11:00開演
※雨天決行・荒天中止
【会場】山中湖交流プラザ きらら
(山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.好きな乗り物は?
「最近、気になっているのが電動自転車!」
シンガーソングライターの崎山蒼志さんをお迎えしました♬
8月9日にニューアルバム『i 触れる SAD UFO』が
発売されました!
メジャーデビューして3枚目となる今作は
“私小説”のような作品になったそうです。
アルバムのジャケットビジュアルは、崎山さんが
幼い頃から好きだという“モンチッチ”
制作陣にはSNSなどで知り合ったという
ミュージシャンの方々も参加!
TVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」の
エンディングテーマの『燈』や、
今年配信リリースされた「覚えていたのに」
「I Don’t Wanna Dance In This Squall」などを
含む全11曲が収録されています。
崎山蒼志さん
「このアルバムは、“夏と“SF”の大作みたいに
したかったんですけれど、歌詞がどんどん私生活での
内容になってきて。日常から宇宙を見るような
SFが日常の近くにあるような、アルバムになって。
(タイトル曲は)アルバムを作ろうと思ったときに
最初にできた曲で、なんかこのタイトルしか
しっくりこなくて…
発音で生み出しました。」
まもなく21歳になる崎山さん。
地元・静岡県浜松市から上京して約2年。
一人暮らしを始めて、崎山さんが気づいたこととは?
<LIVE>
◎東名阪ツアーも決定!
▼3rd Album Release Tour-燈火-▼
10月12日(木)@UMEDA CLUB QUATTRO(19:00開演)
10月19日(木)@SHIBUYA CLUB QUATTRO(19:00開演)
10月29日(日)@NAGOYA CLUB QUATTRO(17:00開演)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.初めて会った有名人は?
崎山蒼志さん
「バナナマンの日村さん。
高校生のときに“日村がゆく”という
インターネットの番組に出演して。
嬉しかったですね、本物だ〜!って。
(想像よりも)もっと素敵でした。」
美雨さん
「(あの番組が)デビューのきっかけの
ひとつだったと思うんですけれど
日村さんは、こういう風に成長されているのは
ご存知なんですか?」
崎山蒼志さん
「2年前ぐらいに番組でお会いしました。
日村さんも、たまに自分の名前を
あげてくださっているみたいで…
すごくありがたいです。」
tico moonの吉野友加さんと影山敏彦さんが初登場♬
2001年に、ハープ奏者の吉野友加さんと
ギターの影山敏彦さんによって結成された
「tico moon」
2021年には、結成20周年を迎え
自身のレーベル《Atelier Comotino》を立ち上げました。
美雨さんとは、共通のミュージシャン仲間も多く
おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)でも
tico moonと共演されたことも♬
7月21日にはニューアルバム『透明なぬくもり』が
発売されました!
アルバムのタイトルトラックになっているこの曲は
「NHK みんなのうた」のために書き下ろした楽曲で
作詞とヴォーカルに、ザ・なつやすみバンドの
中川理沙さんをフィーチャー。
吉野友加さん
「私が、中川理沙さんと空気公団のゆかりさんと
3人で“ユカリサ”というバンドをやっていて
仲良くなったので、影山さんが作った曲に
理沙さんに詞を書いて歌ってもらいたいと。」
影山敏彦さん
「僕は、この曲を作ったときに、中川理沙さんに
詞を書いてもらって歌ってもらったら
完成するんじゃないかと思ったんです。
デモを録ったときに、自分のイメージを超越する歌声で
歌詞がつくと世界が変わるんですよね。」
美雨さん
「影山さんが書かれたときは、みんなのうたを
意識されていたんですか?」
影山敏彦さん
「もちろんです。小さい頃から“みんなのうた”は
好きでしたし、こういう機会をいただけて
曲を作れて楽しかったです。
“みんなのうた”は、老若男女関係なく
耳に入る曲にしたいと思って何も考えずに素直に作って
素直すぎるんじゃないかと思ったんですけれど(笑)
それが、理沙さんの歌声で完成しました。」
<LIVE>
◎tico moon × ビューティフルハミングバード
9月11日(月)下北沢440(世田谷区)
◎『透明なぬくもり』リリースライブ
(Special Guest 中川理沙)
9月17日(日) kokoti cafe(名古屋市)
9月18日(月・祝)三保原屋LOFT店(静岡市)
10月9日(月・祝)STAR PINE’S CAFE(武蔵野市)
◆◆◆ tico moon(ティコムーン)オフィシャルサイト ◆◆◆
デビュー35周年を迎えた澤田知可子さんが初登場♬
澤田さんといえば1990年発売の「会いたい」が
ミリオンヒットを記録し、名曲として愛されています。
「会いたい」のストリングス・バージョンも収録された
ニューアルバム『Vintage II〜時がめぐるなら〜』が
6月28日にリリースされました。
昨年発売された、作詞家・松井五郎さん発案
プロデュースによる
洋楽の日本語カバーアルバムの第二弾!
今回の収録曲には…
カーペンターズ「青春の輝き」「Rainy Days And Mondays」
オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」
ビージーズ「若葉のころ」などに加え
「会いたい」のヒロインの30年後を歌ったという
新曲「時がめぐるなら〜Solitude」も収録。
作詞は松井五郎さん、作曲は藤澤ノリマサさん。
澤田知可子さん
「五郎先生が藤澤さんに歌詞を渡して
メロディをあとからつけたんですけれど
実は“会いたい”のメロディーに歌詞をつけていて
それを言っちゃうと多分プレッシャーで
メロディが書けなくなっちゃうから
何も言わずに詞だけ送って。
メロディが完成したときに、会いたいにつけたんだよ(笑)
だから“会いたい”のメロディでも歌えちゃう。」
――――――――――――――――
辻利の抹茶を飲みながらリフレッシュしていただく時間♬
Q.最近リフレッシュしたなぁと思ったことは?
澤田知可子さん
「最近プールに通っていて、水中ウォーキングを
しているだけで、水の中にずっといたいと思える
無心になれる。プールに行ったときは唯一
童心に帰ってワクワクします。
神奈川県小田原市に移住をして砂浜の海に
行くんですけれど、歌の世界で、まさしく
“波打ち際すすんでは…”って感じなんですけど(笑)
あの瞬間は、青春。
幸せでリフレッシュになりますね。」
<LIVE>
【香西かおり&澤田知可子 60th birthday Live-show〜さてさて、かけつけ60杯〜】
8月19日・20日 東京・六本木C★LAPS
【澤田知可子 Vintage Live 〜時がめぐるなら〜】
9月10日 福島・まちポレいわきB1プラス
9月18日 福島・伊達市ふるさと会館 MDDホール
【澤田知可子 Vintage Concert〜時がめぐるなら〜】
10月6日 東京・I‘M A SHOW(アイマショウ)
シンガーソングライターのHaruy(ハリー)さんが初登場♬
Haruyさんは2000年、神奈川出身。
東京を拠点に活動されています。
学生時代にバンドを結成され、ベースとヴォーカル
ソングライティングを担当。
2022年4月にSuchmosのHSUさんを
プロデューサーに迎えたシングル
『Swimmer』でソロデビューされました。
そして先月、7月5日に2nd EP『1414』が
配信リリース!
サポートメンバーに
ピアノにTAIHEIさん(Suchmos /賽)
ドラムに澤村一平さん(SANABAGUN.)
ベースに市川仁也さん(D.A.N.)を迎え
制作・レコーディングした話題作!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.最近“カワイイ〜!”と言ったのはどんなとき?
Haruyさん
「猫を見たとき(笑)名前はポムです。
スコティッシュフォールドという猫で、8歳の女の子。
(中略)
ツンツンでベタベタしてこない。ベッドに来たりは
するんですけれど、密着はしない、膝の上にも来ない(笑)」
美雨さん
「そういう猫を、攻略したい。吸いたい…(笑)」
<LIVE>
◆東名阪ツアーが開催!
【Haruy Tour 「1414」】
9月9日(土) 名古屋・CLUB UPSET
9月10日(日) 大阪・梅田Shangri-La
9月17日(日) 東京・Shibuya WWW X
◆8月25日に山梨県・山中湖で開催される
【SWEET LOVE SOWER 2023】に出演♬
SUGIZOさんをお迎えしました♬
海が好きで“夏の男”というSUGIZOさん!
LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS
あらゆるバンドやプロジェクトで
休むことなくプレイをし、ステージに立っています。
あした8月11日(金)にはSUGIZOさんが率いる
サイケデリック・ジャムバンド「SHAG」が
ホストをつとめるジャムイベントが横浜で開催。
横浜出身のSPECIAL OTHERSも出演!
WHAT IS JAM? VOL.8 “THE 1ST ANNIVERSARY”
【日時】2023年8月11日(金・祝)開場16:00/開演17:00
【会場】YOKOHAMA BAY HALL(神奈川)
【出演】
SHAG (SUGIZO, KenKen, 別所和洋, 松浦千昇, 類家心平, よしうらけんじ)
SPECIAL OTHERS, Afro Begue
パジャマで海なんかいかない, HATAKEN
坪口昌恭, Yumi Iwaki, Kenichi Takagi, tatata5
GIVE UP GUYS
そして、SUGIZOさんのソロとしては
昨年11月にZepp Hanedaで行われた
ソロ活動25周年記念ライブの模様を完全収録した
LIVE DISC 『And The Chaos is Killing Me』が
7月5日にリリースされました!
ライブにはX JAPANのHEATHさんや
SHAGのメンバーでもあるKenKenさんや、類家心平さん。
そしてシアターブルックの佐藤タイジさんらがゲスト出演。
発売は3形態あり・・・
【初回限定盤】
Blu-ray+DVD 2枚組+SHM-CD 2枚を収録した
特殊LPジャケットサイズ仕様。
【Blu-ray】
ライブ映像が全18曲収録。
【SHM-CD(2枚組)】
ライブ音源が全18曲収録されています。
さらに、10月からはLUNA SEAの全国ツアーもスタート♪
ソロ、バンドと大忙しのSUGIZOさん!
<LIVE>
09.02[土]
TOMAKOMAI MIRAI FEST 2023(トマコマイ ミライ フェスト 2023)
会場:キラキラ公園
SUGIZOさんの出演は9月2日(土)
09.08[金]
赤羽演遊会 SHAG meets カルメン・マキ 「TIMELESS TRIP」
会場:北國新聞赤羽ホール
09.09[土]
赤羽演遊会 SUGIZO×HATAKEN feat. Logic System(松武秀樹)「HEAVEN」
会場:北國新聞赤羽ホール
09.17[日]
メイカーズピアジャズフェスタ NAGOYA 2023
会場:Lives NAGOYA
「ACT 4」として出演予定
そのほか、詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください♬
NEWSの加藤シゲアキさんが初登場♬
NEWSでの活動のほかに、俳優・作家としてもご活躍の
加藤シゲアキさん♪
「NEWS」は2003年11月にデビュー。
今年、結成20周年です!
本日8月9日に13枚目となるアルバム
『NEWS EXPO』がリリースされました。
オリジナル・アルバムに、ベスト・アルバムの
要素も加えたアニバーサリー・スーパー・ベスト!
収録内容は…DISC1には新曲。
DISC2には去年実施した
ファン投票ランキングから抜粋した過去曲を
3人で歌い継ぎ、再構築したベスト盤。
制作陣には、☆Taku Takahashiさんや
氣志團の綾小路翔さん、eillさん、GReeeeNなどなど…
初回盤には2つタイプがあり
初回盤Aには、今年5月に出演した音楽フェス
「METROCK」のライブ映像とライブ音源!
さらに“もし別の人生を歩んでいたら”というテーマで
加藤さんが脚本を書き下ろしたショートムービが収録。
初回盤Bにはメンバーがそれぞれ3曲ずつ
選んだ楽曲が収録。
そして過去の配信ライブの映像作品が収録。
美雨さん
「今のNEWSだからこそ、やりたかったことはありますか?」
加藤シゲアキさん
「20周年のときに思うことは、ついて来てくださったファンの方ですよね。
いろいろありながらも、この3人についてきてくれた
ファンの方が、改めて再録したときに
寂しい気持ちになるのは嫌だなと。
応援してきて良かったと思ってもらえるよう
きっと満足してもらえるんじゃないかと
僕らが胸を張って言えるところまで
なんとか持っていけた。
プラス、今までのNEWSと、これからの未来
現在地という部分で、“NEWS EXPO”という
オリジナルアルバムも作らせてもらいました。
ずっと長く楽しんでいただけたらと思います。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.夏に訪れて最高だった場所は?
加藤シゲアキさん
「今年で言えばフジロックに行ってきました。
毎年、仕事がかぶらない限りは行っていて
楽しかったですね!
1日目の夜、矢沢永吉さんにはギリギリ
間に合わなかったです(笑)」
美雨さん
「そう思って見ると、綺麗に焼けてらっしゃる(笑)
色んな人のインスタでも楽しそうな様子が伝わってきました。」
加藤シゲアキさん
「お客さんも、外国の方が多かったですね。
いろんな言語が飛び交って、面白い空間でした。
今月からNEWSのツアーもあるので
お客さんとしてステージを見て、こういう形で
元気になるんだなとか、こういうことが大事だよなとか。
もちろん、皆さん上手いんですけれど
上手く歌うよりも、パワー、熱量、コミュニケーション
そういうことで、やっぱり人の気持ちは引き込まれていく。
何度もやっているし、当たり前のことなんですけれど
ついつい慣れて忘れてしまうようなことを
改めて思い出させてくれて。最高でした。」
美雨さん
「お客さんとしての確認って大事ですよね。」
(中略)
NEWSのMETROCKのライブ映像を見たんですけれど
全員を巻き込むパワーがすごい。」
加藤シゲアキさん
「いやぁ、びっくりしました。
僕はフェスに行く専門。でもNEWSでフェスに出たいと
ずっと言っていたので、METROCKが決まって
朝から客として観に行きました。
ステージのミュージシャンたちも
お客さんを巻き込んでやっていたので
僕らも負けていられないと。
ちょっとアウェイかと思って
メンバーには“盛り上げていこうよ!”って
士気をあげていたんですけど、蓋を開けてみたら
お客さんが前のめりで楽しんでくれて。
かつ、奥までびっしり!しかも最後まで残ってくれて。
こんなフェス、あんまり見たことないなって!」
美雨さん
「いろんな方のファンが、もちろんいたと思うんですけれど。
その全員を包み込む、ハッピーな空間でしたね。」
加藤シゲアキさん
「フェスにあんまり慣れてない方でも
初心者として行きやすい、METROCKは
いいフェスだと思いました。」
<LIVE>
『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』
8月19日(土)・20日(日)から全国ツアーがスタート!!
宮城、北海道、大阪、福井、神奈川
広島、福岡、静岡、愛知で開催!
◆直木賞候補にもなった加藤シゲアキさんの
「オルタネート」が文庫化!新潮社から発売中。
新作も発表予定だとか…!!
芸能界デビュー35周年の鈴木蘭々さんが初登場♬
タレント、歌手、俳優、実業家など
様々な「顔」をお持ちの蘭々さん。
1988年、原宿でのスカウトをきっかけに
13歳で芸能界デビュー。
CMやドラマ、雑誌の表紙など、一躍スターへ!
1995年には筒美京平さんが作曲した
「泣かないぞェ」で歌手デビュー♬
その後、渡米され、舞台を中心に活躍しつつ
化粧品ブランドを展開する会社を起業。
2018年から歌手活動を再開されました。
7月26日には芸能活動35周年を記念した
初のオールタイムベスト
『鈴木蘭々 All Time Best〜Yesterday & Today〜』が
リリースされました!
アルバムには筒美京平さんが鈴木蘭々さんの
デビュー当時に書いたという曲に歌詞をつけた
「戦場のラブレター」も収録。
鈴木蘭々さん
「歌うことからはずいぶんと離れていた時期があって
正直もう“鈴木蘭々”ソロとして
歌うことはないと思っていました。
自分でもそのつもりだったんですが
ひょんなきっかけで、2018年から歌手活動を始めたら
いろんな人が応援してくれて。
その中に京平さんの当時の曲を持っていらっしゃる方がいて
“これを歌いなよ”と言ってくださって。
当時の私のイメージではちょっと大人っぽいと
眠っていた曲を、今回掘り起こして新たに
歌詞をつけてベストに入れました。」
――――――――――――――――
辻利の抹茶を飲みながらリフレッシュしていただく時間♬
Q.“ガス抜き”したいときにやることは?
「猫にモフモフする(笑)
とんでもなく“ガス抜き”になります。」
ギタリスト・シンガーソングライターの森大翔さんが初登場♬
北海道羅臼町出身。20歳の森大翔さん!
小学6年生でギターをはじめ、16歳のときに
ロンドンで行われた16歳以下のギタリストによる
エレキギターの世界大会で世界一に!
2021年にデジタルシングル「日日」でデビュー。
昨年はROTH BART BARONのライブに
ゲスト出演したことも話題に♪
さらに、この夏はフジロックの「苗場食堂」にも初出演!
そんな森大翔さんのファースト・アルバム
『69 Jewel Beetle』が5月にリリースされました。
森大翔さん
「誕生日が6月9日。僕の相棒であるギターの六弦ギター。
そして、プロローグとエピローグを抜いた全9曲が収録!」
美雨さん
「なるほど!Jewel Beetleは?」
森大翔さん
「Jewel Beetleは、カラフルなタマムシ。
このアルバムは、自分のことを歌っているんですけれど
本当に色とりどりで豊かなんです。
恋をしていたり、オラオラしていたり。
1人でいたかったり、みんなと繋がっていたかったり。
色んな自分がいて、でも一人の自分。
タマムシも、一匹でいろんな色を持っていて
それと同じ意味を持たせています。
このアルバムは10代の僕です。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.地元の好きなところは?
「羅臼町は大好きな場所。
人と自然が密接な関係にあるところで
小さい頃からいろんな町のかたと触れ合って
人口4,000人くらいの町なんですけど、ほとんどが知り合い。
休日は外で焼肉だったりお魚だったりみんなで炭を囲んで。
地元で思い出のイベントがあって
“ふるさと少年探検隊”という
1週間をかけて、知床半島の先端にある知床岬を目指して
海沿いを歩いて向かうんです。
車ではいけない道だったり、崖を登ったり。
夏の行事で、キャンプをしながら大人たちと目指す。
それを小学3年生から中学3年生まで、毎年参加していました。
いろんな自然に触れたり、匂いもそうだし
友達との思い出もたくさんあります。」
<LIVE>
初めてのワンマンツアーが開催!
11/17(金)@札幌PLANT
11/22(水)@渋谷WWW
11/24(金)@梅田 Shangri-La
俳優の平岡祐太さんをお迎えしました!
なんと日頃からディアフレンズを聞いてくださっている
という平岡さん♬
今年は6月に公開された映画「魔女の香水」や
現在放送中のドラマ「around1/4 アラウンド・クォーター」に
ご出演!
今年、俳優デビュー20周年の平岡さんが
この度、初めてミュージカルに挑戦されます!
かねてから親交があるという、ポルノグラフィティの
ギタリスト・新藤晴一さんが手がける
完全オリジナルのミュージカル作品
『ヴァグラント』
晴一さんが、プロデュース・原案、そして、
ミュージカルのために、20曲以上書き下ろし
全曲歌詞も担当。
脚本と演出は、舞台「今度は愛妻家」「キサラギ」
「フランケンシュタイン」など数々の作品を
手がけている板垣恭一さん。
他のキャストに、平間壮一さん、廣野凌大さん
小南満佑子さん、山口乃々華さん
水田航生さん、上口耕平さん
玉置成実さん、美弥るりかさん などなど。
a new musical「ヴァグラント」
8月19日〜8月31日 東京・明治座
9月15日〜9月18日 大阪・新歌舞伎座
そして、平岡さんが10代の頃から弾いている
ギターのことや、愛犬「アポロ」のこと
さらに、先日、訪れたフランスの旅についても
うかがいました♬
シンガーソングライターの吉田美奈子さんを
お迎えしました!
吉田美奈子 さんのレコードデビューは
1973年のアルバム『扉の冬』
今年でレコードデビュー50周年を迎えられました!
作詞家としても山下達郎さんをはじめ
アン・ルイスさん、松田聖子さん、薬師丸ひろ子さん
中森明菜さん、西城秀樹さん、高橋幸宏さん
久保田利伸さん、オリジナル・ラブ、中島美嘉さんなど
たくさんの作品を手掛けています!
そんな吉田美奈子さんがこれまでに
リリースしてきた作品から…
1989年の『DARK CRYSTAL』
1990年の『gazar』
1986年に自主制作盤としてリリースした
幻の名盤『BELLS』の3作品が完全生産限定盤として
初アナログ化!
『DARK CRYSTAL』はすでに発売中!
『gazar』は8月30日に発売。
『BELLS』は11月に発売予定です。
そして最近では、ソロとしてはもちろん
ピアニストの安田芙充央さん・石井彰さんとともに
二ュープロジェクト「ECHO」としても活躍されています。
吉田美奈子 さん
「石井彰さんと安田芙充央さんと3人で
ピアノ2台と歌でやっています。
これがドキドキワクワクするんですけれど
疲労度も圧倒的(笑)
でも、めちゃくちゃ楽しいです。」
美雨さん
「なぜこの3人で組まれたんですか?」
吉田美奈子 さん
「おふたりが、今年1月に“凛-RIN-”というアルバムを
お出しになって、それがものすごく素晴らしくて
そのアルバムを聞いて、このふたりと音楽を
やってみたいと思いました。」
◆◆◆吉田美奈子 さんオフィシャルサイト◆◆◆
Chageさんをお迎えしました♬
Chageさんは1998年9月にシングル
「トウキョータワー」でソロデビュー。
今年ソロデビュー25周年を迎えられます!
Chageさんのソロ作品や「MULTI MAX」の作品
そして「ふたりの愛ランド」(石川優子とチャゲ)など
227曲が6月30日から、サブスクで配信がスタート!
2022年から開催しているアコースティックライブ
「Chageのずっと細道」これと連動して
YouTubeチャンネルではライブで訪れた町を
Chageさんが地元の人にインタビューをしたり
体験を通じて紹介しています。
そして、7月30日には新曲『幸せな不条理』が配信リリース!
今作には作曲家・アレンジャー・音楽プロデューサーの
十川ともじさんが参加されています。
Chageさん
「僕はUKロックが好きで、ギターリフがすごく好き。
そこで、リフから作ろうと、プリプロのスタッフと
スタジオに入って、リフがある程度できたところで
メロディーをつけていきました。
マイナーなUKロックに仕上げていき
それを盟友である十川ともじ。
今では先生と呼ばれていますけれど、
チャゲアスのバンドや、25年前の“トウキョータワー”という
ソロ初のシングルも、ともじくんだったので
声をかけたら快諾してくれて。
そうしたら“Chageさん、せっかくですから
素晴らしいエンジニアを紹介しますよ”って
グラミー賞の最優秀グローバル・ミュージック・アルバムを
受賞した小寺秀樹くんがついてきまして(笑)
もともと知っていて、スタジオでアシスタントをしていて
いつも徹夜でプリプロに付き合ってくれていた。
独立したのは知っていたんですけれど、グラミーをとっちゃって!
やっぱり、グラミーの音になりました。
違うんですよ!ビックリしました。」
さらに、8月30日にはNEW EPが発売決定♬
9月3日 Zepp Nagoyaを皮切りに、ライブツアーもスタート!
――――――――――――――――
辻利の抹茶を飲みながらリフレッシュしていただく時間♬
Q.急に1日だけお休みをもらったら何をして過ごす?
Chageさん
「多分、ず〜っとギターをいじっていると思う。
今はツアー前だし、自分のギターを全部当たってるところ。」
美雨さん
「どれを持っていくか?」
Chageさん
「そうそう。結構、時間がかかるんですよね。
倉庫にはもっとあるんですけれど(手元には)
10本ぐらいしかなくて。
愛おしいんですよね、ギターケースを開く瞬間とか。
弦を変えるのにも時間がかかる。
マネージャーに何も仕事を入れないと言われたら
ずっとギターをメンテナンスしています。」
美雨さん
「心からギターがお好きなんですね!」