Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週のゲストは、お笑い芸人であり、エッセイスト、手芸作家のオアシズ・光浦靖子さんです。
先日、毎日新聞出版からエッセイ『ハタからみると、凪日記』をリリースされました。
光浦靖子さんの人生に起こるターニングポイントを伺いました。


●プロレスが好き


川田「『めちゃ×2イケてるッ!』が終わると聞いたときはいかがでしたか?」

光浦「いつかは終わるので、“いつ終わるのかな?”って、どこかで思いながらやるじゃないですか。
だから、“あ、終わるんだ”と思いましたね」

川田「光浦さんが一番思い入れの深かった企画は何ですか?」

光浦「そうすると女子プロになっちゃうのかね〜」

川田「光浦さんが体を張っていましたよね(笑)」

光浦「最後まで悔しかった!技とかめっちゃ練習して、私は面白いプロレスをやりたいのに、感動にしたり、ゲストを立てるために私はやられ役になるわけよ。本当は私も難しい技とかやってるのに、ほとんどカットされてるから!この15年!
最後見てあったまきちゃって!なんだよ、この感動巨編!と思って」

川田「めちゃくちゃ感動しましたよ(笑)」

光浦「感動なんていらなくない!?(笑)」

川田「大久保さん出てきて、お母さんまで出てきて、ちょっと涙されてましたよね」

光浦「あの場では涙したけど、まさかあそこをオンエアしないだろうと思ってたの。そしたらあそこが軸にオンエアだったので、あの編集にガッカリしちゃって」

川田「女子プロレスは、いつぐらいから好きだったんですか?」

光浦「子供のときから。クラッシュギャルズが一世風靡したときに私たちが中学生くらいなのよ、それで女子プロにハマっちゃって」

川田「ご自身でやってみたいと思っていたんですか?」

光浦「子供のときから拳で悪い男をやっつけるのが憧れで」

川田「読書好きなイメージがあるのでプロレスと結びつかなかったですね」

光浦「喧嘩弱い人ほど強いのに憧れるじゃん(笑)」

川田「引っ込み思案な方でしたか?」

光浦「そうですね、引っ込み思案でしたね」

川田「人前で人を笑わせたりは?」

光浦「一度もしたことないですね、人前は嫌ですね」

川田「今こうやってテレビに出ていろんなことをされているのは当時からは考えられないですね」

光浦「ずっと嘘だと思ってやってる、“まだ誤魔化せてるぞ”って。
親にも『よく誤魔化して25年やってこれたね、あと5年誤魔化しちゃえ』って言われました(笑)」

●憧れの東京


川田「光浦靖子さんに訪れた第1の人生のターニングポイントはどういうことですか?」

光浦「大学合格ですね、1989年18歳で東京で一人暮らしが始まりました」

川田「大学は東京外国語大学・インドネシア語学科ということで、愛知から東京へ行かれるわけですが思い描いていた学園ライフは送れましたか?」

光浦「まったくですよ。とにかく暗記。暗記で、“こんなに勉強するの!?”っていうくらい勉強しないと授業についていけないんですよ。
私は夏が越えられなかったですね。1年生のときは『やっちゃん、頑張ろう!』って言って、みんなが本当に優しいの。30人しかクラスいないから仲がいいの」

川田「そうなんですね」

光浦「テストのときとか上手にまとめたやつを渡してくれたりして、『頑張ろう!頑張ろう!』と言ってくれて。
それで1年生までは行ったんですけど、2年生からはほぼ行かなくなっちゃいましたね」

川田「大学行かずに何してたんですか?」

光浦「何もしてないですよ。バイトをするとすぐクビになっちゃうので家でじっとしてました」

川田「大久保さんとは会われてましたか?」

光浦「仲がいいので遊んでましたけどね」

川田「このターニングポイントを経て、この後どういうことが起こるんですか?」

光浦「半分引きこもりみたいな感じで大学3年生になって、同級生が就職活動を始めるって言ってさ。
“将来どうしましょう?”って言ってたときに、ある日突然“よし、ネタ見せに行こう”って思って、ネタ見せに行くんですよ」

川田「え!?それはどういう感じで?」

光浦「そういうのも分かんないんですよ。本当は舞台を観に行きたくて東京へ来たんですよ。
東京が一番大事だったの、大学は二番だったの。東京に住めればどこでも良かったんですよ」

川田「そうだったんですね」

光浦「舞台とかライブを見たくて、バンドの人たちが東京のライブハウスでやってるわけですよ。
メジャーデビューした人だったら、田舎でもレコード屋さんで注文すれば手に入るけど。手に入らないものがあって、雑誌を何十回も読んで細かい字まで読んで、それで知るしかなくて。
で、どんどん東京に憧れていくんですね」

川田「見たい気持ちがどんどん膨らんでいたんですね」

光浦「とにかく東京に出るのが私の夢でしたね」

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>>来週も引き続き、オアシズの光浦靖子さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!

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