Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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2018.06.10

「それは、澤さんが変えてくれたと思ったので」:丸山桂里奈さん
『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週は、元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈さんをお迎えしました。

丸山桂里奈さんといえば、元なでしこジャパンのフォワード。
アテネ、北京、ロンドンと3度オリンピックに出場されました。
2011年のFIFA女子ワールドカップでは、日本の初優勝に貢献しました。

丸山桂里奈さんは、2016年のシーズンを最後に引退され
その後はバラエティ番組を中心に活躍されています。

そんな丸山桂里奈さんの人生に起こった、人生のターニングポイントを伺いました。


●サッカーを始めたきっかけ


川田「自分が、毎日のようにテレビに出ている状況というのはどうですか?」

丸山「楽しすぎて、幸せすぎちゃって怖いっていう(笑)」

川田「いつ感じるんですか?」

丸山「道路を歩いてる時とか、マネージャーさんと話してたり、お茶してたり、食い意地は張っているので、食べに行く時に“幸せだな〜”って(笑)」

川田「いろんな番組で恋愛の話をされていますけど、嫌ではなく答えられているという感じですか?」

丸山「そうですね。聞かれることに対して答えたいなと思うので。
ぶっちゃけてますと言われてますけど、あまり自分では大したことを話してるという感覚ではないんです。素直に話すっていう感じだから」

川田「それは現役の時から性格も変わらないっていうことですか」

丸山「全然変わらないし、現役のなでしこの子達も『昔から、本当に今も変わらないですね』って言うので」

川田「子供の頃はどうでしたか?東京出身ですよね?」

丸山「東京都大田区出身で、小さい時は忘れ物もしないし、頭も良かったんですよ。両親が『この子は博士になる!』って言ってて。それぐらい優秀だったんです」

川田「自分でも博士を目指そうと思ったんですか?」

丸山「毎日、『博士、博士』って言われてたら、“博士になるんだろうな”と思っていました」

川田「サッカーをやり始めたのはいつですか?」

丸山「小学校6年生の時なので」

川田「どんなきっかけだったんですか?」

丸山「好きな男の子に『一緒にサッカーやろう』って言われて、ずっと好きな子と一緒にいられるじゃないですか?
サッカーは二の次だったっていう感じがあるんですけど、中学に入った時にクラブチームのヴェルディってあるじゃないですか?そこの下部組織にベレーザという女子チームがあって、その下部組織に『読売メニーナ』というのがあって」

川田「はい」

丸山「たまたま、近所のおじさんに受けてみなよって言われたんですよ。行ったら400人くらいいて、400人中10人だけ受かると言われて、受けたら受かっちゃったんですよ。
そこから、いろんな技術の練習があったりとか自分の成長が見えて、そのぐらいから“ずっとサッカーやるんだろうな”とは思っていたかもしれないですね」

●自分自身に起きた変化


川田「丸山桂里奈さんに訪れた、第1の人生のターニングポイントはいつのことですか?」

丸山「2008年、25歳くらいだったんですけど。北京オリンピックのドイツ戦で澤(澤穂希)さんに怒られたときが一番のターニングポイントかなと思います」

川田「どうして怒られたんですか?」

丸山「私はスーパーサブという役割を与えられていて。最初から出ないで、後半から投入されて動けなきゃいけないんですけど」

川田「体力のある状態で」

丸山「そうですね。流れを変えるっていうために監督が使ってくれたんですけど、そのときにまったく走れなくて。
澤さんに『途中出場の選手が走れなくてどうするんだ』って言われて。そのあとのインタビューでも、澤さんが怒ってるやり取りとかもあったし、試合が終わった後もすぐ呼ばれて、すごく怒られたんですよ」

川田「澤さんは普段からもよく怒る方なんですか?」

丸山「澤さんはまったく怒らない人なんですよ」

川田「そんな澤さんが、“こんなに怒るのか”っていうくらい怒ったんですか」

丸山「周りが『緊急事態だ!』みたいな感じで、それぐらいでした。
途中で出場して、『0-0』だったんですよ。後半23分で、私が“ここぞ!”というタイミングだったので、そのときにウォーミングアップをしっかりして出ていたら良かったんですけど。私は、ウォーミングアップをして出るのはカッコ悪いかもと思っちゃって、ほとんどやらずに出たんですけど。そしたら、本当に動けなくて」

川田「そういうものなんですか」

丸山「ウォーミングアップを逆にしすぎてる人もいて、それで疲れちゃってるのを見てたから。
逆に、あそこまで追い込むよりはやらない方がいいんじゃないかと考えて、そのまま入ったらまったく動けなかったんですよ」

川田「じゃあ、澤さんが怒るのも無理はないと?」

丸山「逆に、怒らない方がおかしいんじゃないかと今は思いますけど(笑)」

川田「当時怖かったんじゃないですか?普段怒らない方が」

丸山「本当に怒らない温厚な方なので、それだけすごいことをしちゃったんだろうなというのはありましたけど」

川田「そのときは、後から謝りに行ったりしたんですか?」

丸山「しましたね。すごい怒ってるから、ご飯とか食べに行くときも距離を空けちゃうときはありましたね。
さすがに、他の選手に隠れて一人置いて盾にしてた気がします(笑)」

川田「そのあとは、どういう風に変わりましたか?」

丸山「もともと練習は真面目にしていたんですけど、個人的に走り込んだりは、苦手だったのでしてなかったんですよ。
そこから、走り込みを頑張ってやったりとか、自分自身でも変わったというのはあります。それは、澤さんが変えてくれたと思ったので」

川田「なるほど」

丸山「そのあとがワールドカップだったんですよ。その間の期間は、本当に自分自身頑張らないとな、という感じで過ごしましたね」


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>>来週も引き続き、丸山桂里奈さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!

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