Orico presents FIELD OF DREAMSOricoFIELD OF DREAMS

この番組では、「夢に向かって頑張っている人を応援する」をコンセプトに、夢をかなえ活躍する方々をゲストに迎え、そこに向かうまでのプロセスや、努力、苦労、そしてかなえたときの喜びを深く掘り下げていきます。

パーソナリティ 川田裕美プロフィール


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2018.09.09

「生涯で一度きり、試合中に風向きが変わった試合でしたね」:プロレスラー・棚橋弘至さん
『Orico presents FIELD OF DREAMS』では、夢を叶えた方、今まさに夢に向かって突き進んでいる方をゲストに迎え、その人生のターニングポイントに迫っていきます!

今週のゲストは、先週に引き続き、新日本プロレスのエース 棚橋弘至さんです。

棚橋弘至さんの第1の人生のターニングポイントは、高校2年生。
弟と夜中に放送されていたプロレスを見るようになった頃です。

それまでの棚橋さんは、自分に自信がなく、劣等感を持っていたけれども
プロレスラーになれば、精神的にも肉体的にも強くなれるかもと思うようになったそうです。

棚橋弘至さんの人生に起こる第2のターニングポイントを伺いました。

●生涯一度きりの試合


川田「棚橋弘至さんの第2の人生のターニングポイントはいつのことですか?」

棚橋「2006年、29歳で初めてIWGPヘビー級王座のチャンピオンになったんですけど『おめでとう!』ってなったんですけど
そのあとが悲しいぐらいにブーイングがきてしまって。そのブーイングが2年、3年ぐらいずっと続きまして」

川田「それはどうしてですか?」

棚橋「新日本プロレスっていうのは、アントニオ猪木選手、長州力選手…が正統派のレスリング、ストロングスタイルと言われていたんですけど。
新日本プロレスらしさというものがあって、僕は見た目もロン毛で茶髪だし、発言もチャラチャラしてるし『愛してまーす!』とか(笑)」

川田「はい(笑)」

棚橋「最も新日本らしくないプロレスラーがIWGPのチャンピオンになってしまったんです。
みんなが思い描くチャンピオン像と棚橋のズレがひどかったんですね。なので、僕は盛り上げようという一心でやっていたんですけど、ファンからはすごいアレルギー反応がきましたね」

川田「ブーイングを受けてる間のお気持ちはどうだったんですか?」

棚橋「初めは戸惑いますね。なんでブーイングがくるのかわからなかったんですよ。
悲しいというよりは意固地になっていた部分があって『なんで俺の良さがわかんないんだろうな?』と、強がっていたんですけど」

川田「はい」

棚橋「分析していって“そういうことか”と、みんなトラディショナルな新日本プロレスのスタイルを求めているんだなって。
で、僕にブーイングがくるんだったらっていう、新しい気づきがあったんですよ」

川田「どういうことですか?」

棚橋「僕にブーイングがくるっていうことは、対戦相手に声援がいくわけですよね。ファンの人は相手を応援すればいいわけですよね、なので、そのブーイングを受け入れたんです。
よりチャラく、自意識過剰に、ナルシストに振る舞い続けたんですよ。もともとそういう性格だったので無理はしてないんですけど(笑)。
なので、ブーイングをもっともらうようになったんですよ」

川田「そこで腹をくくったんですね」

棚橋「そうですね。これで対戦相手に声援がいけば試合としては成立して盛り上がるじゃないかと思って、逆転現象が起きてしまうんですけど。
そこが一番のターニングポイントでしたね」

川田「受け入れるようになってからはお客さんの声は変わっていきましたか?」

棚橋「僕のいいところは、自分で言っちゃいますけど(笑)プロレスに真摯なところなんですよ。一生懸命考えて、動いて、プロモーションして、少しずつファンの人もわかってくれて。少しずつブーイングが消えていくんですね」

川田「なるほど」

棚橋「2009年の6月の大阪大会。中西選手が初めて僕を倒してチャンピオンになって、リターンマッチで棚橋が挑戦するっていうタイトルマッチだったんですけど。キャリアだいぶ経ってからとった中西選手に声援がいくわけですよ」

川田「はい」

棚橋「で、試合で大きい中西選手に僕が一生懸命向かっていく試合展開になったら、その姿、一生懸命なのが良かったんですかね。
ブーイングが歓声に変わったんですよ。生涯で一度きり、試合中に風向きが変わった試合でしたね」

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>>来週は、悠未ひろさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
お楽しみに!

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