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  • Mt.FUJI 6月6日(土)〜6月7日(日)(終了)
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FM香川(2014年度以前)
 

2010年11月12日

香川・10/31OAの特番から印象的な言葉集・Part2

特番の中盤は、コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーンのシンボルイベント、「in Mt.Fuji(7月24日・25日実施)」について振り返りました。

富士山ももちろん10周年。2003年は台風で中止となりましたが、全部で9回行われ、私はそのうち9回に参加しました。10周年ということで、例年各局2名のリスナー参加枠を一部拡大して、10周年ということでリスナー枠を拡大し、FM香川からは、丸賀真司さん・佐野暢彦さん・森琴美さん・清岡奈緒さんの4人が参加してくれました。

いつものように日曜日の朝、新宿をバスで出発したのですが、到着したのは昨年と同じく、山梨県山中湖村の富士山ドームレーダー館。そして清掃場所も、同じく「桧丸尾キャンプ場」です。

昨年初めてここで清掃活動をしましたが、あまりの不法投棄の多さに、予定時間内には全く目処がつかず、参加したメンバーが全員、何か後ろ髪を引かれるような思いで後にした因縁の場所・・・今年はそのリベンジ!と入ったところでしょうか?今年、私たちが担当した場所は、道路脇の木立の中。一見、なんの変哲もない樹海の風景に見えましたが、その土にスコップを入れたとき響いた音はカチャン・パキンというガラスの音・・・


一心不乱にガラスを拾う清岡さん

総勢220人で集めたごみは、4590Kg・・・富士山クラブの調べでは、タイヤ・自転車・テレビ・冷蔵庫・ソファーなどの他、トタン板・外壁材・煙突・・・といった明らかに業者がまとめて捨てた産業廃棄物も多く含まれていました。



翌日は、いよいよ富士山3合目から5合目までのエコトレッキング。モモンガの巣を覗いたり、ビロードのような苔の原っぱを抜けたり、野鳥のハミングに耳を澄ましたり・・・3合目から約3時間のトレッキングでは、慣れない登山のしんどさも忘れて、普段言葉を交わす事もない遠くの地域のパーソナリティ・リスナー達と語らいながら、ゆっくりと五合目を目指します。

手前は丸賀さん

今年も、富士山は参加した人それぞれに問題意識と感動を投げかけてくれました。
ぜひ、この瞬間の気持ちを忘れないで、自然環境の大切さを、家族・友人、仲間達に伝えていってください。


五合目に到着して一言・・・
丸賀さん:ごみ掃除、無意識に捨てる人が多く許せん気持ちでいっぱいですね。でも(五合目にきて)今年一番の爽快感ですよ。来年はてっぺんまで上りたいですね。いまアドレナリンがでまくりですね(笑)

清岡さん:やはり、ぱっと見はきれいな富士山でも現場に入り込んでいくとまた違うところが見えるなぁ・・・ということで、自分で現場に行く大切さをしみじみ感じました。


さて、次回は過去にFM香川が手がけたクリーン・キャンペーンを振り返ります。



 
 

2010年11月08日

香川・10/31OAの特番から印象的な言葉集・Part1

10th Anniversary コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 香川にご参加いただいた皆様、ご無沙汰して申し訳ありません。先週の特番制作直後より、私自身が体調を崩したり、ブログアップに使っているPCが故障したりして、全然アップがままなりませんでした。写真のアップを心待ちにしている皆様には非常にご迷惑をおかけして申し訳ありません m( _ _ )m

では、やっとブログの更新を再開しようと思います。

まず今回は特番の放送も終わりましたので、特番の中から印象的な言葉をご紹介していきましょう。今年の特番は10周年ということで、私が手がけたクリーン・キャンペーンを振り返ることで、10年間の環境に関する意識の変遷を追う・・・という趣向でした。

☆オープニング:参加者の声より
(恵美:何見つけた?)/男の子:なんだかよく分からないものがよ〜けあった・・・
(恵美:ごみ拾い大変?)/男の子:大変だけど、がんばっています・・・



参加者の声より・パート2
(大崎の鼻にて)
主婦:去年はもうここで動けなかったんですけど、今年もいっぱいありますね。去年も一生懸命掃除したのにまたいっぱいあるんで・・・ショックです。
男の子:もう、すんごい。なんじゃ?ここ・・・って思いました。
男性:この景色を見たらなかなか捨てる気にならないと思うんですけど、それでも捨てるんだから・・・ショックですね
女性:キモイ!
男性:テレビなど大きなものを捨てる人の気持ちが許せない



先にも書きましたtが、今回は下笠居地区の皆さんのご協力なくしては大変に厳しい活動になったはずです。ということで、下笠居コミュニティセンターの方々にもお話を聞いてきました。

(蒲野:この10年間で、地域の皆さんの環境意識は変わってきましたか?)

下笠居地区連合自治会長・森谷忠三さん:年三回、クリーン作戦を行っていますが、時代の趨勢からみなさんが環境問題に関心を持って、進んで参加してくれます


(オープニングセレモニーで地元代表としてお礼を述べる森谷さん)

(蒲野:今回、県内各地から400人の方が参加してくれましたが、一緒に清掃活動をしてみていかがでしたか?)

下笠居地区コミュニティセンター長・中田眞喜さん:なんだか、勇気付けられました。これまでも身近なところのごみは一斉清掃しますが、それ以外の手の届かないところに一杯ありました。そういうものもこれから解消していかないといけない・・・と思いました。



下笠居地区の皆さんは、今回、通常の清掃活動のほかに、トラックや重機で清掃ポイントから集積所にごみを運んだり、集積所ではごみの仕分けをしたり、当日の朝から草刈をしていただいたり・・・と、実に100名近くの皆さんの動員をいただきました。

いざとなったときのこの連帯感・・・とても素敵だと思いました 



(続く)


 
 

2010年10月30日

香川・特別番組、仕上げ中


明日朝、8時から放送の特別番組をいま仕上げています。

途中、必要な音があって、今、五色台の「野鳥の森」に来ています。生憎、台風の影響で天気はよくありませんが、野鳥たちは元気よく囀ずっています。

ヘッドホン越しに聴くと、小さい音までよく聞こえて、鳥の羽音や枝を鳴らす音、もしかしたら啄木鳥が木をつつく音?

あぁ、癒されるなあ。制作忘れてずっとここに居たい気分です(笑)

蒲野
 
 

2010年10月28日

香川・特番は31日(日)8:00ですよ Part-1

こんにちは。またまたご無沙汰してしまって申し訳ありません。

今日、やっと特番のための取材が終了しました。平行してスクリプトも書いていて、クリーン・キャンペーン終了後も修羅場のような毎日を過ごしておりましたが、やっとBLOGに手が着きました。

今回の特番は、10th Anniversaryというわけで、これまで私が手がけたクリーン・キャンペーンでお世話になった方々に「ご無沙汰しています」という挨拶も兼ねて、再会トークセッションで構成した内容になります。

やっているときは気がつきませんでしたが、一気に10年を振り返ると、クリーン・キャンペーンも年々存在価値の在処が変わってきているような気がします。勿論、重要な方向に。今回の特番ではそのあたりを強く打ち出せたらいいな・・・と思っております。

鋭意制作中につき、ぜひお聞き下さい。

FM香川環境特別番組
10th Anniversary
コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 香川

2010年10月31日(日)8:00-9:00放送







さて、写真の準備も整ったので、これからバンバン載せていきますよ。貴方の写真はあるかな?

 
 

2010年10月18日

香川・お礼廻りデー

今年は参加人数もグッと増えたため、駐車場が一杯になってしまったり、バスの運営に一部予想外の手間がかかったりで随分慌ただしく、blogのアップもままならないまま終わってしまいました。なので公式写真が届くまで色々とこぼれ話を綴りたいと思います。

怒濤のようなクリーン・キャンペーン in 香川から一夜明け、今日は朝から関係各所にお礼の電話をしたり、お借りした備品を返却に行ったり・・・と、マッタリと、でも慌ただしく過ぎてしまいました。特に、現場のゴミ集積所がどうなっているかも気になりつつ、五色台オレンジパークに参加人数を報告に行きますと、既にキレイサッパリとゴミが無くなっておりました。

高松市・坂出市、仕事 早っ!

全国のコスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーンをバックアップする東京スタッフによりますと、香川県での「行政の協力体制」の良さは全国に誇ってもいいレベルなんだそうです。でも、その親切にあぐらをかいては居ませんか?

今、行政も本当に財政が苦しく、あれもこれも・・・という感じで予算が削減されています。そんな中で環境保護のための予算も削られるくらいなら、僕は「環境保護税」があっても良いんじゃないか?と思うくらいです。税金が増えるのは嫌ですか?なら、話は簡単。

ゴミを捨てなければ良いんです。
捨てる輩を徹底的に白眼視するんです。
「ゴミを捨てることがどんなに格好悪いか」を子供に覚え込ませるんです。




讃岐国分寺から、昨年の古タイヤポイント・白峰/一本松を経由して白峰寺・根来寺と、3つの霊場をもつ五色台は縦横に遍路道が走っており、オレンジパークの入り口にも脇から降りてくる遍路道があることに昨日気がつきました。

清掃の途中、この遍路道を降りてきたお遍路さんが、小さな女の子を連れた参加者のお母さんに「これ食べますか?」と、アケビの実を渡そうとしているのを見かけました。女の子は恥ずかしいのもあるのでしょうが、少し困った表情をしていました。無理はありません。今時の子供は野生につている実を食べるなんて思いもよらないでしょうから。僕でさえも野生のアケビの実を喜んで食べるか?というと「?」です。

一方、お母さんは「まぁ、ホントにありがとうございます。アケビ、甘くて美味しいのに!」と喜んでいました。とても微笑ましいシーンだったと思います。こんな「人と人とのふれあい」が、この五色台でいつまでも続きますように・・・