ＦＭとやまのふじこです。
クリーン・キャンペーン in 岩瀬浜にご参加のみなさん、
本日はありがとうございました。
無事終了し、先ほどＦＭとやまに戻ってきたところです。
ゴミが散らばっていた砂浜が５００人以上の力で、見違えるほどキレイになりましたね！
プラスチック片や、タバコの吸殻、それからタイヤまで、いろんなゴミがありました。
おかげさまでたくさんのゴミが集まりました。
清掃活動後のお楽しみ企画「新聞紙エコバッグ作り」はいかがでした？
キレイに仕上がりましたか？
みなさんお帰りの時、出来上がったエコバッグを早速使っていただいているところを多数目撃しました♪
是非、ご自宅の古新聞でも思い出して作ってみてくださいね！
今日の活動の様子は、
明日以降、随時アップしていきますので、チェックお願いします！
どんなゴミを拾いましたか？
清掃活動を通しての感想をこのブログまでお待ちしていますので、どしどしお待ちしています！！
今日は本当にお疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。
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コメント
投稿者: ちゃこーる
昨年も子供２人と３人で参加しましたが、今年は一段と疲れた感じがしています。
昨年は大きなごみが多くあったような…。今年は細かいごみが…。
で、今年感じたのは特にプラスティック系のごみですが捨てられた時は１つかもしれませんが、回収するときには１つが３つや４つではなく細かく数え切れないほど多くなっているんですよねぇ〜。
足場の悪い砂浜で細かいごみ拾いは大変でした。
１００円ライターも多く落ちていましたね。
投稿者: tokumitsu
今日は気温も高くて、砂浜に足をとられながら・・・
でも皆さんとコミュニケーションをとりながら
楽しく撮影することができました。
タバコのフィルターなどの小さなゴミから
大勢でスコップを使っての大発掘となるような
大きなゴミまで、沢山ありましたね。
５００人あまりの皆さんのパワーはすごいです。
清掃後の岩瀬浜は、ピカピカでした。
捨てるのも、きれいに掃除するのも人。
ひとりひとりの気持ちが大切だと痛感します。
参加された皆さんの元気一杯のお顔、エコバック作りに
奮闘する姿、沢山撮影させていただきましたので
楽しみにしていてくださいね！
投稿者: ののたん
投稿者: 赤レンジャー
四歳の 息子と 参加させていただきました。
息子は この歳で「 ゴミ嫌い」とか 言って、道に 落ちているゴミを よけて歩きます。
しかし 今日の このクリキャンでは 進んで ゴミを 拾って 「パパも 拾ってよ。」と 逆に 叱られました。
大変によい 企画だと 思いました。
また 息子を 連れて参加したいと思います。スタッフの 皆様も お疲れさまでした。
投稿者: ちょっとおんちー
スタッフの皆様イベントの手配等ご苦労様でした
少し思った事を書きたいと思います
燃えるゴミの中に小枝や葉っぱなどを一緒に入れるのは
どうかと思いますその発生原因が仮にも人間による物だとしても
それらは自然に帰って行く物であり消却処分してしまうのは
どうでしょうか？
本来の清掃活動は人間が製造し自然に帰らない
ビニール・プラスチックなどを回収するのが本来であると思います
小枝等を清掃するのは海水浴を楽しむ人間が邪魔に思うだけであり
その行為はやはりECOではなくエゴではないでしょうか？
来年は海水浴の終わった９月に開催してはいかがでしょうか？
投稿者: あまひましゅう
初めての参加でしたが、子供3人を含め家族5人でがんばってゴミ拾いをしました。
捨てるのも人間なら、拾うのも人間。
子供たちには、拾う苦労を通して、捨てる側の人間にならないようになってくれればと思いました。
エコバッグつくりも参加しました。
とても簡単に作れました。
早速いただいたお菓子とペットボトルの残りを入れて帰りました。
家では子供がおもちゃを入れて遊んでいました。
また来年も参加したいですね。
良い体験ができました、ありがとうございました。
投稿者: toyama
蒸し暑い中、砂に足を取られながらの清掃は本当に大変だったと思います。
割れて砂から顔を出すプラスチックごみは鋭くとがっているので、
サンダルで歩くのも恐る恐るになってしまいますよね。
そんな細かな破片を拾ってくださって、心から感謝しています。
投稿者: toyama
撮っていただいた笑顔の数々をブログでご紹介できるのが今から楽しみです。
どれも素敵な写真ばかりなので、構成するのにとてもわくわくしますよ。
どんどんアップしていくので、皆さんも一緒に楽しんでください！
投稿者: toyama
朝、砂浜一面に散らばるゴミを見た時は、
短い時間で拾い切れるかちょっと不安だったのですが、
600人近くのパワーって本当にすごいです。
たったの90分で見違えるようにきれいな海岸が現れました！
投稿者: toyama
釣り人の皆さんにも毎年ご協力をいただいていて、
本当に感謝しております。
四歳にしてゴミへの意識が“よけるもの”から“拾うもの”へと変わるなんて、
我々大人も小さな息子さんから教えられることだらけですね…。
投稿者: toyama
小枝等の扱い、そして、開催時期へのご意見ありがとうございます。
こちらも毎年毎年頭を悩ませている点なので、とても参考になりました。
このイベントがより良い活動となるよう、
来年に向けての話し合いの材料とさせていただきますね。
投稿者: toyama
ゴミを捨てるのは簡単でも拾うのはその何倍も大変ですよね。
あまひましゅさんの思いはお子さんたちにしっかり伝わっていると思います。
新聞紙エコバッグ作りも楽しんでくださってうれしいです。
おうちの新聞でぜひ新作にチャレンジしてみてください！
投稿者: まことっち
初めての参加でしたが、
岩瀬浜がこんなにも汚れているなんて
思いもしませんでした。
特にガラス瓶の割れた破片が
あちこちに散乱しているのを見つけた時は、
「小さな子どもだって裸足で歩く場所なのに…」
と、あまりにも危険すぎる現状に
ショックを隠しきれませんでした。
岩瀬浜はとってもキレイになりましたが、
帰りに富山市街を歩いていると、
ゴミが至る所に落ちていました。
美しい自然を謳う富山の街中がこの有様では
どうしようもないです。
これからも皆で力を合わせて、
きれいに輝く富山県を取り戻していきましょう！
投稿者: toyama
破片でお怪我などされませんでしたか？
聞くところによると、一度でも清掃活動に参加したことのある方はゴミのポイ捨てができなくなるそうです。
なので、クリーン・キャンペーンを繰り返し開催することによって、富山県のポイ捨てできない人口を増やしていけたらと思っています。