こんにちは。
いつもラジオを楽しく聞かせていただいています。
クリーン作戦についても、とても素晴らしい活動だと思っています。
しかしながらひとつ気になったことがございます。
それは
防災炊き出し体験を「お楽しみ」と表現することです。

災害にあった方は好んで炊き出しを行なったり、
列に並んでるわけではないと思うのです。
細かなことかもしれませんが、
どうか、「お楽しみ」という表現を削除するなどして
配慮いただけないでしょうか。

今度とも放送を楽しみにしております。

ネムさん、コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
「お楽しみ」の表現は削除させていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

参加していました。今、シャワーを浴びて、一息ついた所です。会社の仲間と子供と参加しました。海岸がきれいになって、良かったけど、ゴミの多くが生活ゴミでした。流れ着いたゴミが、滞積していたので、拾うと言うより、ゴミをさらう感じ。
もっと、ゴミの処理を各自すれば、出ないのにね?
清掃後のすりみ汁最高?
皆さん、ご苦労様でした?

六渡寺海岸から歩いて２分のところの住民です。
今日は、昨年に引き続きみなさんありがとうございました。
昨年は、９月でしたので発砲スチロールや空き缶、空き瓶等が多くあったと思います。今年は６月ということで、刈り草、葦、水草が多くゴミも季節で変化します。昨年の約３倍のゴミが回収されましたが、海岸にはまだ多くの刈り草、葦、水草が残りました。でもとってもきれいになりました。本当にありがとうございました。今日は清掃作業開始と同時に雨が降りだしましたね。通り雨でした。清掃作業終了後も小雨が・・・・でも受付時防災炊き出しイベントに登録し参加させていただきました。多くの方のアイデアと準備に携わったたくさんの人たちに感謝です。平常時おいしくいただいているご飯に感謝です。災害時は食べられる幸せを感じながら食べる覚悟ができました。地元の婦人会の人たちが作られた「すり身汁」は美味しかったです。このような味噌汁は、岩手県・青森県・富山県や石川県ぐらいではないでしょうか？郷土料理としてあるのではないでしょうか？カルシュームやたんぱく質を摂取するのには最高の食材だと思います。体が温まりました。なによりも手作りの味で心が温まりました。災害時にすり身が手に入れば簡単に手早くできますので少しの安心感を得るのにはもってこいの一品だと思います。
地元では今後毎月第３日曜日朝８時から９時の１時間ボランティアによる海岸清掃を行います。清掃活動は、小矢部川からごみの流出がなくなるまで延々と続くでしょう。来週は、井口椿館にてこのゴミ問題の講演会を行う予定です。活動はまだまだ川の流れのように続けます。