さぁ、本日が申し込みの締め切りとなりますよ〜。
すでに、たくさんのご応募いただいております。ありがとうございます!
当選券は、月曜日の発送を予定しています。水曜日には届くと思います!
そんなわけで、「どうしても放流してみたい!」「させてあげたい!」
そんなお兄さん、お姉さん、お父さん、お母さんは、急いで応募してくださいね!
記入事項は簡単!3分ほどです!
話は変わり、丸ちゃんが、かほく市のちょっとユニークな
銘菓と史跡を見つけてきましたよ。
クリーンキャンペーン当日の寄り道情報です!
まるちゃ〜〜ん♪
☆★☆
丸山慶子です!ハッシーからバトンタッチ!
ここからは、私が見つけてきた、
美味しいかほくスイーツ&おでかけスポットをご紹介しますよ!
まずは、・・・蛤せんべい!!
っと言っても、貝の身がお煎餅に入っているのではなくて
直径15センチはあろうかという、「巨大ハマグリの形」をした、
堅〜くて、懐かしい味のする、お煎餅です♪
この蛤せんべいには、深い歴史があります。
その昔、加賀藩の三代藩主・前田利光公が
海沿いの町・高松を通りかかり、休憩したときのこと。
村人が地元の海で採れた蛤を、利光公に献上したところ、
殿様は、とても喜び、お礼状を送ったそうなんです。
その礼状を記念して作ったのが
この蛤せんべいができたという、由緒正しいお菓子です。
100年以上前から、変わらない味で、
いまでは、高松町内の2つのお菓子屋さんで作られています。
今回は、「羽田光月堂」さんにお邪魔してきました。
ご主人の羽田重誠さんとパチリ☆
店内には、かほく市の観光大使「にゃんたろう」も!
かっわいぃ〜★
それから、すぐご近所のお菓子屋さん「かなや菓子鋪」さんでも
蛤煎餅は作られていて
こちらは、少し柔らかいんだそうです。
お値段もお手頃ですから、清掃活動終了後のおやつに、いかがですか?
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そして、能登有料道路高松I.Cから車で15分にあるのが、
「かほく市大海西山弥生の里」
見てください!この眺望!
たて穴式復元住居も!
かほく市の広報サイトによると、
大海西山弥生の里は、大海西山遺跡の保存と活用を目的として整備された
遺跡公園なんだそうです。
昭和62年〜平成元年の発掘調査によって発見された
「大海西山遺跡(弥生時代)」が地下に眠っています。
東には標高637.4mの宝達山
西には日本海
北には大海川と水田地帯が広がっています。
清掃当日、お天気に恵まれたなら、こんな寄り道スポットもいいのでは〜☆
まずは、【開催概要】から、参加の申し込みをお願いします。
駐車場には、限りがあります。
どうぞ、みなさん乗りあわせでのご参加をお願いします♪


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