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レポート記事

[エフエム熊本(2014年度以前)]

エンタメ野鳥観察

荒尾干潟にやってきた野鳥たちの観察をしました。
【確認した鳥】ハヤブサ(1)、ミサゴ(3)、ヒヨドリ(500+)、ミユビシギ(1)、ハマシギ(20)、
シロチドリ(1)、ダイゼン(3)、ヤマガラ()、マヒワ(3+)、ビンズイ(2)、シロハラ(落鳥死)、
ノゴマ(落鳥死)、キクイタダキ(3+)、ホオジロ、カワラヒワ、ヒバリ、コゲラ、ジョウビタキ、
カササギ、モズ、ガビチョウ、マガモ、ウミネコ、キジバト、スズメ、アオサギ、ハシボソガラス、
(計27種)

10月20日 安尾征三郎 (日本野鳥の会 熊本県支部)

※ヒヨドリの飛来数の所に記載されている「+」は「以上」を示すそうです。
また、「落鳥死」は海岸で発見した鳥の死骸だそうです。

観察ポイントに双眼鏡と望遠鏡を用意


子どもたちも初めて見る望遠鏡にびっくり!


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