慶長6年(1601年)奥州・青葉ヶ崎に、夢をかなえるべく奥州一の城を築き城下町を作った伊達政宗公。
その政宗公が400年の時空を越え、平成の世の“杜の都仙台”の地に再び舞い降りました。
率いるのは政宗公を支えた伊達成実、片倉小十郎、茂庭綱元の伊達三傑、欧州に渡った支倉常長など、政宗公と強い絆で結ばれた武将と家臣たち。
仙台回付から脈々と受け継がれている、伊達の美学・こだわり・魅力、そして伊達の魂を伝えてくれました!
見事な演舞を披露してくださったあとには、楽しいトークも♪
そしてみんなで気合の入った勝ち鬨!!
伊達武将隊のみなさん、ありがとうございました!


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