
ヤンバルクイナを守ろうと、さまざま活動が県内で行われています。今日は、その活動団体の一つである、「ヤンバルクイナを守る獣医師の会」代表の長嶺隆先生にお話を伺いました。
ヤンバルクイナが絶滅の危機に瀕している原因は、捨てられたペットに襲われることと、ハブを退治するために持ち込まれたマングースとの競合によるもの。この状況を食い止めるために、捨てられていくペットを未然に防ぐための避妊去勢手術、マイクロチップの導入、交通事故に遭ったヤンバルクイナの救護活動を行っています。また、ヤンバルクイナの人口増殖や、マングースの進入を阻止するフェンスの設置なども実施予定です。市民参加による保護活動が始まろうとしています。

