
3年前、初めてシーカヤックの授業に出た児童たちは、カヤックの下に広がる海の美しさに大感動。限りなく透明な海は、今までとは違う印象を児童たちに与えました。
そして、すがすがしい気分で岸に戻ったとき、はじめは気にも留めなかった浜辺に散乱するゴミの山に、深く心を痛めたのです。一人の児童が「自分たちでゴミを拾おう!」と提案、生徒全員が賛成して始まった月に一度の全校生徒による浜辺の清掃。
しかし、なかなかゴミは減らず、児童たちは「ゴミは持ち帰りましょう」という看板も作りましたが、心ない人にバーベキューの薪にされてしまう始末。今でも月に1〜2度、根気よく続けられている海岸清掃で、児童たちは勝馬の海を自分たちの「宝物」として大事に守りつづけています。

