
香川県は、瀬戸内式気候のため、晴れの日が多く温暖な地方であると同時に、全国でも有数の少雨地方です。中でも高松市は、最近30年間の年間平均降水量が、全国平均の約3分の2しかありません。しかし、水洗トイレの普及や、ライフスタイルの変化、世帯数の増加等で、水の使用量は増え続けてきました。
そんな高松市では、住民の節水意識も高く、高松市では、公共施設での雨水利用を進めると共に、市民や事業所を対象に、雨水利用促進助成制度も設けられています。公共施設や企業のトイレなどに行くと、節水、あるいは雨水利用を行っているという掲示も頻繁に見かけます。
よく「湯水のごとく」などという言葉がありますが、水も大切な資源です。一人ひとりの意識は非常に重要です。

