
宮崎も青空が広がっています。
今回は宮崎の高千穂の自然をご紹介します。高千穂は宮崎市内から北西に来るまで約3時間半のところにあって自然あふれる天孫降臨・神話の里として有名です。
国の重要無形民俗文化財に指定されている「高千穂の夜神楽」を見に、わざわざ東京や大阪などからいらっしゃる方も多いそうです。
さて、ちょうど今日まで愛鳥週間ですが、こちら高千穂でも多くの野鳥を楽しむことができます。とにかく種類が豊富なんです。日本野鳥の会宮崎県支部が2年にわたって行った調査によると現在高千穂では124種もの野鳥が観察されています。全国では約600種の野鳥が生息していると言われ、宮崎県内ではその内337種が観察されていることから考えてみても種類がいかに多いかがわかるかと思います。昨日は高千穂で全国野鳥保護のつどいが開かれ県内外から約4000人が参加しました。
当日は様々なイベントが行われましたが、私は高千穂峡という峡谷で開催された早朝探鳥会に参加してきました。
朝6時から1時間ほど朝靄の中、14種類の野鳥を確認することができました。
まるで滝の音に合わせるかのように唄う鳥たちの声が耳に入ってきてとてもきもちよかったです。ラジオの前の皆さんも是非、心と時間に余裕を作って、自然のメロディにもっともっと耳を傾けてみて下さい。

