
この西岡北小学校は、2001年8月5日、省エネ共和国というのを建国したんです。この西岡北小学校、2000年に北海道の小・中学校としては初めての「10KW太陽光発電システム」が屋上に設置された学校なんです。
学校全体の電力消費量やごみ等の10%の削減を省エネの目標として建国されました。先輩から後輩へ省エネ行動を受け継ぎ、電気を消す。ゴミを減らす。紙を無駄にしない。資源回収にだす。を学校での合言葉にして、学校全体で取り組んでします。
今年度は、総合の授業時間を利用し、3年生から6年生まで、札幌市の環境局と連携して、環境活動をしているNPOから講師を派遣していただき出前授業をしていただくとか、太陽光電池を利用したソーラーモーターカーの製作を教えてもらう出前授業などを行う予定となっています。
また、学校の屋上に設置されている太陽光発電設備を活用しての授業などを行っています。
これらを通じ、省エネルギーや環境問題について、学習をすると共に、さらに家庭や地域にこの問題の大切さを発信して行動することが大切であることを学習し、学校から家庭へ。そして、地球へと省エネ活動を広げていこうとしています。
札幌の緑豊かな豊平区の丘陵地で、いち早く省エネや環境問題に取り込んでいる、西岡北小学校の省エネ共和国。
地球環境をより身近に感じることが出来る大切な共和国ではないでしょうか。
今日はAIR−Gの箕輪直人が、札幌市立西岡北小学校の省エネ共和国をご紹介しました。

