
これは、名前のとおり、「緑の地図」という意味でして、
その地域に、どのような自然があるか、
いろいろなアイコンを使って、作られるものなんです。
樹林や公園の緑、野生生物の生息地といった自然環境や
アートスポット、自然食品店、
また、ゴミの不法投棄といった環境汚染源までがマッピングされた地図です。
そしてこの「グリーンマップ」作りは、
共通のアイコンを使って、世界40カ国で行われています。
今日わたしが来ている世田谷区は、
日本で4番目にグリーンマップが作られた場所なんですが、
「こんなに多くの自然や緑があるんだ」と
驚いてしまうほど、
地図にはたくさんのアイコンが並んでいますね。
都会に住んでいると、どうしても、
自然は近くにないものだと思い込んでしまいがちですが、
注意深く歩いてみると、草花も生き物も、見つけることができますよね。
楽しみながら多くの自然を発見して、その自然が、
どんな意味を持つのか、地図になったときに考えるのも面白いと思います。

