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ごみは徹底的に資源に!埋め立てのない町(栃木県野木町)

レポーター:FM栃木 渡辺 裕介

レポーター:渡辺 裕介

野木町は栃木県南部に位置する人口2万7000人の小さな町ですが、全国に誇れるものがあります。それは「ごみの再資源化率の高さ」。ごみをただ廃止するのではなく、資源として生かす取り組みですが、なんとその再資源化率が95%なんです。ほぼ100%といえるほどの数値ですよね!

野木町では、缶やビン、乾電池などは専門業者を通してリサイクルに回され、その他のものは資源化センターで、生ごみは「たい肥」へ、可燃ごみは固形燃料である「RDF」に加工されます。
たい肥は野木町や隣接する市町村の住民に無料で配布され、「よい肥料」として畑や園芸に活用、固形燃料RDFは近隣の民間工場へ運ばれ「燃料」に、と、どちらも有効利用されていますが、これもすべて住民ひとりひとりのエコロジーの意識がしっかりしているからできること。

優れた資源化センターがあっても、もし、家庭ごみの中に異物が混じっていればリサイクルは極端に難しくなってしまうんです。
「エコは始めることより、続けることのほうが難しい・・・」野木の人たちから学べることはたくさんありそうです。

放送局:FM栃木

レポーター:渡辺 裕介

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