
その名も「あらま隊」と言います。響きのとおり、驚きの言葉「あらま!」をそのまま活動名に
しました。街中に見受けられる、道端や駐車場、信号待ちの歩道などに捨てられているタバコの
吸殻や空き缶。とにかくどこかに必ずゴミはあります。ゴミを捨てる人がいるからこうなって
しまうわけで、そこでアラマ隊が登場します。
あらま隊はゴミのポイ捨て現場を目撃したら、「あらま!」と驚いてみせて、ゴミのポイ捨て
行為をさりげなく批判するんです。ポイ捨てを注意したくてもなかなか口に出せませんよね。
そんな時、「あらま」という一言で、捨てる方も、目撃する方もゴミに対する意識を高めることが
できるわけです。
鏡石町では、町の職員自らがあらま隊の一員として、幼稚園や保育園などで寸劇をすることに
よって、子供たちにポイ捨てがいけないことだと伝えています。平気でポイ捨てをする人も、
子供に「あらま」と言われてしまったら、次から変わるかもしれませんからね。
あらま!と驚くこと、家族や友人にポイ捨てさせないこと、ゴミのない美しい街づくりを進める
こと、これがあらま隊に必要な3つの誓いです。
鏡石町では、あらま隊になってくれる町民を募集していますが、あなたの町でも試しては
いかがですか?こんな簡単な一言で、ポイ捨てする人の意識が変わるかもしれませんよ。

