
香川県内の福祉施設などと連携し、それぞれの施設を利用する障害者らがうどん店を回って割りばしを引き取り、簡単な掃除や乾燥作業を請け負っています。
回収した割り箸は、お隣り徳島県の製紙工場で、粉砕機にかけられ、製紙用のチップと混ぜられ、新しい紙に生まれ変わります。
この割りばしの回収・再生活動は、県のNPO提案型協働事業として、現在、県内(二十八店舗)のうどん店の協力を得て、行なわれています。
割りばし三膳(ぜん)、つまり6本分でA4用紙一枚分の紙を作ることができるそうです。
日本一のさぬきうどんの産地である香川のうどん店は、当然、割り箸もたくさん使います。足元ならぬ、手元から環境を見つめるこの動き、広がっていくといいなっと思います。

