
上流から下流までおよそ40キロの流域には、30種類ほどの魚が生息しています。
鈴鹿山脈から流れてくる清流が川の環境を守ってきました。その鈴鹿川の
水質調査などを行い、いつまでも環境を守っていこうという
「亀山の自然環境を愛する会」というのがあります。この会の目的は、亀山の自然環境で街づくりを行い、その自然を子供たちに受け継いでいくことです。現在の会員は10名。
「きれいで豊かな水を守る」をキャッチフレーズに鈴鹿川水系の環境美化、保護活動に取り組んでいます。
亀山は周辺を森に囲まれており、里山が多く残っています。その里山の保存をはじめ、来年一月には近くのショッピングセンターで環境展を開催し、鈴鹿川の生き物の水槽展示やパネル展示を行います。その他にもアサリやカキが赤潮を浄化する働きの実験を周辺地域の環境団体と協力して行っています。
代表の浅田さんは「活動を通じ、地元を愛する心をはぐくみたい。それが観光振興にもつながると思う」と話しています。

