
そのさい、「トンネルの上に本物の森をつくることによって参道を復旧させよう」と立ち上がったのが、副住職である道隆(どうりゅう)さんをはじめとする、輪王寺の方々でした。
本物の森は、土地本来の様々な木が混ざり、競い合い、窮屈ながらも共存しています。この活動では、ふるさとの木による、ふるさとの森づくりを行い、より良い緑を蘇らせよう!という想いが込められているんですよ!
第4回目となる今年の参加者はおよそ1000人、これまで輪王寺内に植えられた木は45種類、およそ3万本となっています!輪王寺の小野さんは「植えた木々が、たった2年で、背丈をこすほど大きくなりました。 以前に比べて、空気がとっても澄んでいます。
この活動を宮城から日本全国へ、そして、全世界へ広げることが目標です!」とおっしゃっていました。
すでに、このプロジェクトはマレーシアやケニア、ブラジルなどでも行われているんです!さらに宮城県 出身で、“仮面ライダー” などで知られる漫画家 石ノ森章太郎さんのオリジナルキャラクター「シージェッター海斗」や森の精霊 緑の戦士 植樹マンが植樹方法を教えてくれるなど、大人から子供まで楽しみつつ、生態系を学べるイベントとなっています。
また、普段はお寺見学にきた学生や社会人を対象に、植樹マン、シージェッター海斗が出演する、映画「いのちの森ってなんだろう?」をお寺本堂で公開。
「森と海のつながりがわかった」と、学生や看護婦など、様々な人たちが、日々 植樹活動を行っているんです!
みなさんも、ふるさとの森に目を向けて、明るい未来(あした)となる1本を植えていきましょう!
ということで、今日は『植樹祭2007 』について、Datefmの武蔵がお伝えしました。


