
この河口に、川の氾濫を防ぐための堤防が完成しまして、今週の月曜日、「海の日」に、オープニングイベントの「干潟まつり」がおこなわれました。
都会では、あまり聞くことのない、「干潟」、なんですが、その自然環境を保全していこうと、地元の環境団体、「下流ネット・鶴見」のメンバーが企画したイベントです。およそ500人が参加して、カヌーに乗ったり、カニやエビ、ハゼなどの小魚を捕まえるなどして楽しみました。
神奈川県を流れる鶴見川では、全部で8つの市民団体が、活動の範囲を8つの流域に分けて、ネットワークを組んで、川を再生する活動に取り組んでいるということです。
今回、堤防を作るための工事を終えて、魚がたくさん捕れるキレイな干潟がお目見えしたのは、海のそば下流の下流ですが、このさき、中流、上流と、かつて、魚がたくさん住んでいたような、自然豊かな川になる日も近いかもしれませんね。
来月の19日には、「鶴見川いかだ・カヌー天国」というイベントも予定されていまして、こちらのイベントでは、いかだに乗って、川をパレードするそうです。子どもたちにとっては、そうやって、川と触れ合う経験をすることで、今度は、自分が、川を守らなきゃ!という気持ちになるのかもしれません。


