
たとえば宮崎でいう「地鶏」、愛媛でいう「みかん」のように、熊谷にとっての名産品を作るため、市役所に勤める若い職員を中心に、プロジェクトチームが立ち上がりまして、やはり、暑さの熊谷、その地域性に見合った名産品にしようということで、「雪くま」という名前のかき氷ブランドが生まれたわけなんです。
とは言っても、もちろん、「暑さ」だけで、「カキ氷」に決まったわけではありません。熊谷市は、水が美味しいことでも定評があります。「暑さ」と、そして、「水の美味しさ」。この二つがそろって、はじめて、「雪くま」が生まれました。
今年は、市内、16の店舗が、それぞれ独自のシロップで味を競い合う「雪くまバトル」が、今月いっぱい盛り上がっています。熊谷の美味しい水道水から作られて、雪のようにふんわりとした食感がするオリジナルカキ氷。
このブランドが、日本全国に知られていくことで、熊谷に住む方にとっては、自分たちの「美味しい水」を守ろうという意識につながっていけばステキですね。


