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古くなった浴衣を布わらじにリサイクル

レポーター:ふくしまFM 平岡知子

レポーター:平岡知子

今福島では、古い布地をリサイクルする、布わらじ作りが徐々に広まっているんです。布で作るわけですから厳密にはわらじではないのですが、福島といえば、大わらじを奉納する冬のあかつき参り、夏のわらじ祭りなど、ぞうりよりもわらじになじみがあるので、布わらじと呼ばれるようになりました。
福島市を中心に布わらじ講座を行っているN.P.O法人IIYOの定例会に取材に行って、メンバーの煙山あきこさんにお話を伺ってきました。

Q.「布わらじの材料はなんですか?」
「温泉場で使い古した浴衣を引き取って、リサイクルという形でキットにして、それを材料にたくさんの方にわらじ講座でわらじ編みを楽しんでいただいています。」

Q.講座を受けた方に毎回お願いしていることがあるそうですね?
「わらじ祭りもありますけど、福島で育まれた文化がつながっていくように、ぜひ、次の世代に伝えてくださいと講座の折に触れて言っております。

Q.「みんなわらじが編めるようになったらいいですね。」
「そうですね、福島の人はみんなわらじが編める!そうなったらいいですね」
煙山さんのお話を伺って、ただ布地をリサイクルするだけでなく、布わらじ作りが地元の文化としても育っていってもらいたい、という強い思いを感じました。

NPO法人IIYOではほかにも、ゴミレンジャーショーでゴミ問題をわかりやすく訴えたり、使い捨て食器に代わるリユース食器のレンタルをおこなったりと、様々な環境のための活動をおこなっています。
実は、今日17日郡山市のビッグパレットで行われるイベント、エコフリーマーケットでゴミレンジャーと一緒に布ぞうり講座が楽しめるんです!ぜひ、遊びに来てください、とのことでした。

放送局:ふくしまFM

レポーター:平岡知子

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完成した布わらじを1足。もちろん手作り!を1名様に

応募締切日:2007年9月17日(月)

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