
個人、町内会、学校、各種団体などにサポーターとして登録してもらい、自らの手で植樹してもらうという、一般市民が参加するプロジェクトとして注目されている。その樹にはネームプレートを付け、大きくなった自分の桜の樹の下でお花見、という楽しみも。桜は河津(かわづ)桜という早咲きの種類で、2月上旬から3月上旬まで1ヶ月にわたって開花が楽しめ、花が大きく濃いピンク色が特徴。
12月2日には、第1回目の植樹際が行われ、約600人が参加、2mほどの苗木を植えた。子供の誕生の記念に登録したという家族や、桜の成長を生きがいに長生きしたいと語る夫婦など、家族や地域の未来のためにという参加者が多い。
現在サポーター登録者は約1,600人。来月にも2回目の植樹祭が行われる予定で、目標の3000本達成は再来年の予測。今回植えた苗木は、再来年の春には花をつけそうだ。


