
箸の材料はこれです!と現れたのは折れたバット。かっとばせならぬ、「かっとばし」でマイはし作り。長めの箸にカタチは整えてあるところからのスタートです。
各自、手の大きさを測り、自分に合った長さを教えていただきながら計算し、小さなのこぎりを使い余分な長さを切ってヤスリで先端を丸く整えます。そして、マーカーなどで色をつけ絵を描き・・・色とりどりの箸が完成しました。簡単で楽しい!あとは工房で漆を塗っていただき、後日届くそうです。
ところで、「かっとばし」は、熊本市と姉妹都市の福井市にある兵左衛門(ひょうざえもん)の製品でした。参加費の一部は北海道にある“バットの森”(アオダモの木)の育成費にあてられます。
教室では、正しい箸の使い方なども学ぶことができましたし、箸は食べ物と人を繋ぐもの、だから命を繋ぐものという素敵なお話を聞くこともできました。(箸は作った人の心を、食べる人の元へ届けてもいますね)
参加のみなさん一同に、マイ箸を大事にしたいと言っていました。


