
「家庭も職場も暖房は20℃を目安に」を合言葉に、あくまで自主的な取り組みながら、各社が“ひかえめ暖房”に取り組みました。
このプロジェクト、夏は平成15年度から、冬は1年遅れの16年度からスタートし、それ以降は毎年夏冬2回行われています。
そして昨年冬は740社の参加だったのが、今回は4倍近い事業所が参加するまでになりました。
各事業所で事情が異なるため行動の具体的な成果は集計しないものの、名古屋市の試算では、参加事業所すべてが暖房の設定温度を21℃から20℃に1℃ずつ下げた場合、1日あたり200トンのCO2の排出を制限できるといいます。
そしてもちろんこの夏も8月に、冷房温度を27℃から28℃に1℃上げる“ひかえめ冷房”が行われます。
小さな動きが大きな成果を産み、そしてそれは地球環境を守ることにつながっていくのです。

