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風力発電施設が観光資源に・・青山高原

レポーター:レディオキューブ FM三重 瀧 裕司

レポーター:瀧 裕司

津市と伊賀市にまたがる「青山高原」は標高842メートルの「笠取山」の頂上付近に広がる高原で、ドライブウエイが整備されていて、ハイキングやドライブ、バイクのツーリングなどで賑わっています。

その高原で新たな観光資源としても脚光を浴びているのが風力発電の風車です。風車の軸までの高さが50メートル、そこに25メートルほどの羽根が3枚ついていますから、羽根の一番高いところは75メートルです。真っ白でスマートな。地元の自治体津市直営のが4基、第3セクターの会社と民間会社のものをあわせると全部で32基あります。

一基あたり600世帯の年間使用電力量に匹敵する発電容量があると言う事です。今、風車を増やす計画が進んでいます。すでに着工しているものから計画段階のものまでその数は59基、全部できると風車は91基、もちろん全国1の規模です。

なぜ、青山高原が風力発電のメッカになったかといいますと、年間を通じての風の強さ・・これは笠取山の名前の由来でもあります。旅人の笠が風で飛ばされるということです。年平均毎秒7,6メートル以上の風と、大きな風車の部品をトレーラーに乗せて搬入できる道路があること、そして風車設置に適した土地があるという事です。

高原のふもとの榊原温泉は風車が見える温泉として売り出しています。津市も「青山高原に吹く風が地球環境に貢献している」と山頂に啓発施設も作ってPRしています。

ただ、風力発電は風まかせ、やはり風が吹かないときもあるし、台風など風が強すぎて運転出来ない日もあると言う事です。

放送局:レディオキューブ FM三重

レポーター:瀧 裕司

出身地:三重県津市

血液型:A型

誕生日:1961年4月21日

趣味・特技:トロンボーン演奏:こうべの丘ウインドアンサンブル代表 昔のSLマニアが大人になりました。今も鉄道大好きです。最近一眼レフを買いました。被写体はやはり列車になりました。

意気込み:生まれ育った三重の自慢を番組で出来るのが嬉しいです。

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