
そんな方が多いと思うんですが、コチラ、高津区役所は、今、食べ物で注目を集めています。建物の5階にあるレストランです。行政が経営するお店だけに、名前は、そのまま、「レストランたかつ」。
実は、この店、今月、水曜日限定で「地元産の野菜を使ったメニュー」を販売しているんです。
「ブロッコリー根菜(こんさい)のチキンクリームシチュー」、「ピーマンの肉詰めフライ」「キャベツとツナのパスタ」、「トウガンと若鶏のコンソメむし」都市農業が盛んな地元の農家から直送された野菜で作られた地産池消メニューです。
メニューの値段は、いずれも、500円前後。区民以外の方も利用できるとあって、毎回、完売しているということです。
神奈川県は、東京都と並んで、食料自給率1%!これまでは、値段の安い外国産の食料に追いやられてきた地元の食材ですが、食の安全性が騒がれる中、改めて、いま、「地場産」という言葉に注目が集まっています。
区役所のレストランが発信する地産池消。「レストランたかつ」の成功が、ほかの地域にも広がれば、日本の自給率は上がりそうです。


