
今年は過去10年で2番目の多さだったことが報告されました。
アカウミガメのメスは夜間に砂浜に上陸し、砂に掘った穴の中に100個程の卵を産みます。卵は白いピンポン玉くらいの大きさです。
生んだ後は、穴の中に砂を戻し、卵の位置がわからないように表面を隠して、海に戻ります。
『日本版レッドデータブック』では希少種に挙げられています。
この調査は、徳島県内の海岸34カ所で、各地のボランティアが行い、日本ウミガメ協議会が上陸シーズンの5月から8月のデータを集計しました。
上陸数は218回で去年の2・7倍、産卵は122回で3・2倍になりました。
今年は、「漁師さんも、海でカメを良く見かけた」ということで、上陸数は多いと予想されていました。また、今年の上陸と産卵は、全国的にも多いといことです。
徳島では亀の産卵を邪魔しないように、海岸に車を乗り入れないなど保護に努めています。


