
藪塚地域は全国有数の 小玉スイカの産地です。すいかと聞くと、夏というイメージを持っているかたは多いと思います。実はこの藪塚町の小玉すいかは、毎年、3月1日から出荷されています。もちろん今年の出荷もすでにスタートしています。
さて、実はこの小玉スイカ、「エコ食品」という見方もできるんです。小玉スイカは 普通のスイカよりひとまわり小ぶりで、普通のスイカより皮が薄くて、しかも食べきりサイズなので生ゴミ排出量が抑えられます。
小玉すいかを栽培しているJA藪塚本町スイカ部会長の 久保田 やすなりさんにお話を伺ったところ、「普通のスイカに比べて、ゴミの量も半分以下にできる」ということです。
また、生産にあたっても、環境面での配慮、減農薬、化学肥料を押さえたり、有機農法を取り入れている、と話しています。
ちなみに、この小玉スイカ、群馬では去年から「まなむすめ」という品種の栽培がスタートしいていて、この品種は皮が固いため出荷しやすく、輸送などでダメになるモノが少ないため農家にも環境にも、やさしくなっています。
また今年は「ひとりじめ」という品種も栽培し、出荷は7月までつづくということです。
なお、今年は例年に比べて若干 生育がおくれたものの、その分育成期間が じっくりとれたため、甘さがのっているとか!

