
これは、森林保全や林業の活用を目的に実施された県の事業で、生徒の皆さんが自分たちで教室の企画から設計までを行いました。
「み」んなが「な」ごむ空間として「み」ずから集い有効活用できるように願いを込めてと名づけられた「南(みなみ)の森」。この教室は、床、壁、柱、机など教室全体にヒノキやスギが使われていて、中に入ると木の優しい香りがします。また、改修時に出た端材を使って、木製の棚を靴箱にリメイクしたり、プランターの飾り枠を作ったり、資源が無駄なく活用されています。
改修に携わった生徒会の皆さんは、「とても部屋が明るく、木の香りで落ち着く。お互いに顔が見えるよう机をデザインしたので、皆が集まって和める空間にしていきたい。」と話してくれました。
これから本格的に生徒たちが使用する「南の森」。校舎の中で自然の香りを感じられる憩いの場になりそうです。


