
鹿屋農業高校では、今年度から、全学科で取り組まれ、学校全体で、地球温暖化防止活動をされています。
もともと鹿児島県は、昭和30年代、ナタネ栽培面積が39000ヘクタールと、日本一を誇っていたのですが、高齢化などによって栽培面積は年々減少して、休耕地も増加しています。
平成16年には、77ヘクタールとなってしまいました。そのような問題を解決しようと、「高校生ができる」「農業高校が取り組める」をモットーに、自分ができることからはじめるという意識を持って活動されています。
生物工学科では、温室の暖房器具をバイオディーゼルの燃料にしたり、生活科では、ナタネ油や菜の花を使った料理開発をされたりと、環境の保全、産業の開発や発展などを行っています。
ほかにも、これからの時期の対策として、緑のカーテンプロジェクトもされるということです。
学校全体で地球温暖化について学び、考える、このような取り組みがどんどんと広まってほしいと感じました。


