
都会に多いコンクリートなどの建物は、熱を蓄えてしまう性質があります。そんな時に活躍するのが「緑のカーテン」です。
ヘチマや朝顔など、つる状にのびる植物をビルの壁やベランダなどに植えることで、陽射しをスダレのようにさえぎり、熱を遮断します。
また、植物は水分を出すときに周りの熱を奪うという性質があります。これを利用して、建物の熱を奪おうということなんです。
実は福岡市でもこの緑のカーテンに取り組んでまして、市庁舎に植えられた朝顔によって、平成20年度には約45トンのCO2が削減されました。取り組みは年々広がっていて、今年はおよそ70の市の施設でこの緑のカーテンが実施される予定です。
朝顔は今が育てはじめ時。ビルだけでなくご自宅のベランダでも始められますよ。
今年の夏は、天然の緑のカーテンで、ステキに涼しくエコしませんか?


