
スーパーのレジ袋の有料化は全国各地で実施されていますよね。三重県内でもごく一部を除いてほとんどの地域が有料化されました。ただレジ袋は有料で買えるわけです。5円とか払えばレジ袋が手に入るんです。そして、コンビニについてはどこの地域でも無料でレジ袋を出しているのが普通です。
そんななか三重大学にオープンしたコンビニエンスストアではレジ袋が全廃されているんです。
三重大学はおととし環境ISOと呼ばれるISO14001も取得していて、環境先進大学を自認しています。エコバッグは学生、教職員ら1万人に配られています。
ですから学内の利用者は全員がエコバッグを持っているという前提ではありますが、エコバッグを持たない人にはどうするか?エコバッグを貸し出すんです。
三重大学の朴(パク)教授は「レジ袋を一切置かず、バッグを貸し出すのは全国的にも先進的な取り組み。コンビニでははじめてでは」と話します。
なお、このコンビニ、店内の照明には「CCFL」と呼ばれる放電しても熱を出さない特別な蛍光灯やLED照明を使っていて消費電力を少なくする工夫がされるなど、省エネコンビニのモデルとしても注目されています。


