
食品残さを飼料化する「エコフィード」が全国的に研究されていますが、それを「さぬきうどん」でというところが、香川らしい試みです。
香川県畜産試験場によると、平成18年頃から、この「さぬきうどん」の飼料化の研究をしているそうですが、通常の配合飼料に2割、半生麺を混ぜた結果、発育も、肉質も変わらないとのこと。
また、香川県では、この他、剪定したオリーブの葉を飼料として、鶏に与える試験も行なわれています。
世界から大量の輸入をしながらも、とりわけ食品の廃棄が多いと言われる日本。期限切れの半生麺、剪定したオリーブの葉も、一つ一つ見れば小さなことかもしれませんが、廃棄ではなく有効利用するという考え方は、エコであり、食べ物を大切にするという考えにも繋がりますね。

