
日本海で水揚げされる新鮮な魚・全国ブランドのコシヒカリ。そして質の良い酒などなど、新潟の冬のおいしさを主役に、新潟ならではの魅力をなんとか全国に知らしめたいと、「おのおのがた、くってかかれぃ!」のキャッチフレレーズとともに旗揚げされて、16回目となります。
この「にいがた 冬 食の陣」では、今回「食材をいかに無駄なくおいしく食べ切るか」ということを大切にしています。大根一本料理するにも葉や皮は捨ててしまうことが多いですし、酒を造れば酒粕という産業廃棄物が出ますよね。
今回この「食の陣」では、魚や米や代表銘柄の蔵元とタイアップして、これらをうまく循環させ、廃棄しない料理を提供します。
そのひとつに「酒粕の豚しゃぶ」という料理で、酒粕と味噌を溶いたお鍋で豚肉をしゃぶしゃぶにして食べるというシンプルなものです。味付けは味噌のみ。無駄をなくすことはもちろん、素材の味を楽しんでもらいたいという思いも込められているそうです。
中心となるイベントは昨年12月1日から3月31日の期間中、新潟市内のホテル・料亭・バーの特別プランやメニューが試食できる「食一座」。そして食べるだけじゃ飽き足らないという人のための、新潟の職を現場で体験できるミニツアー「食のおもしろ話」が実施されます。
この季節、どこへ行っても出てくるのは「米・酒・魚」王国新潟の味ばかり。地元で食してこそうまいものだけに、とにかく来て見て、食べてみてもらいたいと思います。一度食べればきっと、新潟はやみつきになりますよ。

