
地熱より低く、しかも海の中から湧き出している地元の「皆生(かいけ)温泉」の泉源は約65〜85℃。これで電気になるの?「火力」で沸騰させちゃ本末転倒…です。
試行錯誤3年間。地下から湧き出す恵みを生かしたCO2ゼロの発電ユニットができました。どんな仕組みなのか…すいません特許申請の関係で割愛いたします。
発電能力は1ユニットで「100ワット電球」相当のLED照明が1コ点灯と、ささやかな…いえいえ!ユニットはいくらでも増やせるので結構明るくなる!…らしいです。
ちなみに研究の指導役/森田先生には、今「2つの願い」があるそうです。
(1)温泉発電の明かりで、地元の美しい海岸線「弓ヶ浜半島」をライトアップする事!これは、春以降に各温泉旅館でユニットを設置し、まず遊歩道を照らす構想が進行中。
(2)この技術を入り口に、エコな仕組みを「生み出せる」学生が1人でも多く社会に巣立っていくこと。
夢の発電「CO2ゼロの灯り」の研究はさらに続いていきます!


