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「もったいない」温泉熱!米子工業高等専門学校が温泉発電に成功。

レポーター:FM山陰 稲田 茂

レポーター:稲田 茂

この度、鳥取県の米子高専の学生と准教授の森田慎一先生が、とってもエコな発電技術を開発しました。風力・水力・太陽光など進化するエコ発電の新技術!「温泉のお湯」で電気を作るシステムです。

地熱より低く、しかも海の中から湧き出している地元の「皆生(かいけ)温泉」の泉源は約65〜85℃。これで電気になるの?「火力」で沸騰させちゃ本末転倒…です。

試行錯誤3年間。地下から湧き出す恵みを生かしたCO2ゼロの発電ユニットができました。どんな仕組みなのか…すいません特許申請の関係で割愛いたします。

発電能力は1ユニットで「100ワット電球」相当のLED照明が1コ点灯と、ささやかな…いえいえ!ユニットはいくらでも増やせるので結構明るくなる!…らしいです。

ちなみに研究の指導役/森田先生には、今「2つの願い」があるそうです。
(1)温泉発電の明かりで、地元の美しい海岸線「弓ヶ浜半島」をライトアップする事!これは、春以降に各温泉旅館でユニットを設置し、まず遊歩道を照らす構想が進行中。

(2)この技術を入り口に、エコな仕組みを「生み出せる」学生が1人でも多く社会に巣立っていくこと。

夢の発電「CO2ゼロの灯り」の研究はさらに続いていきます!

放送局:FM山陰

レポーター:稲田 茂

出身地:鳥取県米子市

血液型:A型

誕生日:1967年10月8日

趣味・特技:休日の朝食は 自分で作る!(別に義務ではありません)男は だまって“カレー” & “鍋料理”

意気込み:山陰(鳥取・島根)は安全で美味な食材の宝庫です。米・野菜・果物・魚介・肉・酒… おかげで私もほぼ“天然”です…。

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