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巨樹を守る木道

レポーター:FM徳島 黒田忠良

レポーター:黒田忠良

徳島からは巨樹を守る木道の話題をお届けします。

徳島市から西へ車で1時間半、つるぎ町は、四国第2の高峰1995mの剣山のふもとの町です。
四国山地の北斜面にあたるこの町には古くて幹の太い「巨木・巨樹」が多く育っています。
この町で、今年5月に「巨木を語ろう全国フォーラム」が開かれます。

大勢の巨樹ファンがこの町を訪れ、根が踏み荒らされるのを防ぐため、国の天然記念物「赤羽根大師(あかばねだいし)のエノキ」の周辺には、見学用の木道が設られました。

その巨樹は幹周り8.7メートルもあります。
今回作られた 木道は延長30メートル、幅1.2メートルで幹のすぐ近くを通り、駐車場と山道を結んでいます。
根を傷つけないよう、土台を埋めて支柱を固定するのではなく、数本のくいで直接地面に固定する工法を用いています。

一般に樹木は、根の周辺を踏み固められると弱るため、近づかないことが一番の保護策だそうです。

ただ、大木を、より近くで見たいというファンは多く、観光客が増えれば樹の勢いが衰えてしまう恐れもあることから、木道をつけることになりました。

町では「大切な財産を守りながら、観光振興に努めたい」と話してしています。

放送局:FM徳島

レポーター:黒田忠良

出身地:徳島市

血液型:B型

誕生日:1月3日

趣味・特技:自然を求めて旅行に行っています。時には飛行機に乗って出かけます。青い空と海と緑が大好き!

意気込み:徳島は自然がいっぱいです。川が多い町です。吉野川を見て海だと思う人もいるほどです。徳島の自然をPRしたいです。

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