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オムツがつなぐ、循環の糸

レポーター:FM福岡 香月 千鶴

レポーター:香月 千鶴

5/8(土)、福岡市西区のとある畑で、綿花大作戦2010、というものが行われました。

900平方メートルの畑に、子供たちやボランティアの皆さんで綿花の種を植えました。秋には白い綿が収穫できます。初めて見る綿花を子供たちは、布団の綿を貼り付けた、と思うそうです。

そんなこの綿花、何から生まれたかというと…。紙おむつなんです。紙おむつって、使い捨てですよね。でも、汚れている部分ってごく一部。時間が来たら交換するということも考えると、ほとんどの部分はきれいなままなんです。

そんな紙おむつをぽんぽん消費するのはもったいないし、森林伐採にもつながる。何とか自分たちで再生できる方法はないかと考えたのが、福岡大学の松藤教授でした。

紙おむつを、特殊な液体で、汚れている部分、ちょっと汚れている部分、きれいな部分とに分けて、きれいな部分は再資源化し、そしてちょっと汚れている部分は、苗床として、汚れている部分は肥料として再利用しているんです。

天然素材であれば、土に混ぜても使える。そこに種と太陽の恵みを与えれば、新たな資源が生まれるということなんです。

これから迎える高齢化社会を見据え、また森林伐採の抑止、資源の自給と色んなことに繋がる、紙おむつの再資源化システム「ラブフォレストプロジェクト」。

10年前にスタートし現在は産学官を巻き込んでのプロジェクトに発展。8月に開催される上海万博でも紹介される予定です。

放送局:FM福岡

レポーター:香月 千鶴

出身地:北九州

血液型:O型

誕生日:7/16

趣味・特技:映画や美術館、舞台などいろいろと出かけて見るのが好き。学生時代はバスケットボールと陸上のスポーツ会系。説明書を見ずに物を組み立てるのは趣味。

意気込み:福岡の活気をどどどーんと届けます!!

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応募締切日:2010年5月12日(水)

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