
レッサーパンダは絶滅危惧種でワシントン条約でもその取引が厳しく制限されているため、サミットでは種の保存という観点から基調講演やパネルディスカッションが行われました。
レッサーパンダは現在、全国53の施設で飼育されていて、西山動物園には13匹います。西山動物園には1984年に日中友好の証として、北京動物園からやってきたのが最初でした。
実はおととし2008年、この西山動物園のミンファが園から逃亡するという事件が起き全国ニュースになりました。そのミンファが今年双子を出産。既に公開もされています。
西山動物園は面積としては日本でいちばん小さな動物園です。しかし2002年には友の会も発足し、官民一体となって動物園を支えています。種の保存に取り組む動物園を守るにはやはり来園者を増やし、動物への理解を深めることです。
※画像はミンファ(中央)、赤ちゃんのファファ(オス)とミンミン(メス)


