
今日ご紹介するのは、三重県南部 東紀州地域の・・太平洋に面した七里御浜海岸。熊野市から紀宝町にかけて20数キロ続いています。
世界遺産に登録されている「熊野古道」の一部で、「浜街道」と呼ばれその昔は海岸にそって大勢の人が行き交ったそうです。
黒潮洗う海岸は砂利浜・・直径数センチほどの小石「御浜小石」といわれる綺麗な丸い石の浜です。
荒々しい波は小石の浜にぶつかり白い泡に姿を変えます。波が引くときのシュワーって音が特徴です。
河川の改修などの影響か、近年浜がやせてきているそうです。それでも海岸はビッグスケールです。
外海で危険なため残念ながら遊泳禁止・・そこで・・夏には砂利浜にビニールシートをしいた大きな海水プールが作られます。
七里御浜にはウミガメも産卵に訪れます。紀宝町にはウミガメ保護条例が作られていて、地元の人たちの手で手厚く保護されています。


