
滋賀県北東部に位置する東近江市では、太陽光発電パネルを使った電動アシスト自転車専用の充電施設、その名も「ソーラーサイクルステーション」を設置し、地域で生み出せる自然エネルギーを使った先進の交通システム「ぎんりんBiz」が10月からスタートしました。
「ぎんりんBiz」というのは、東近江市が2年前に考案した自転車とビジネスを組み合わせた造語です。
今回の事業は、環境省の「平成22年度地域グリーンニューディール基金事業」を受け、全国に先駆けて実施します。今年度は、最初の試みとして、市役所と商工会議所の2箇所に「ソーラーサイクルステーション」を設置し14台の自転車を導入、相互の職員が仕事の足として実験的に使いながら、コストパフォーマンスや交通システムとしての有効性を確認していくということです。
将来的には市の中心部と観光スポットへの交通手段として活用するなど、地域活性化のひとつとして大いに期待されているということです。

