
園内には7000品種、3万株のバラが植えられていて、まもなく10月1日からは「秋のバラ祭り」が行われるんですが、この「花フェスタ記念公園」では、電気の自家発電を利用した、自立運転での安定した運用を試みています。
そこで登場するのが「電池3兄弟」。
燃料電池、蓄電池、太陽光などのエネルギー、いわゆる太陽光発電の3つを電池3兄弟と呼んでいます。
園内には、太陽光パネルや蓄電する施設が置かれていますが、この電池3兄弟は、それぞれ利点と弱点をお互いに補える関係、助け合う絆があることがポイントなんですね。
こうして、一度得たエネルギーを蓄電しておくことが可能で、エネルギーを貯めて安定利用していくことによって、従来のシステムに比べて、1年間の累積二酸化炭素排出量は49%も削減でき、ランニングコストも33%削減できたという結果が出ました。
もちろん、これらの数値は、省エネに十分取り組んだという上に現れたもの。そして、ここで出た燃料で、足湯が利用できるようにも整備されました。
広い園内で、ゆっくりバラ観賞を楽しみ、たっぷり歩いたあとは足湯で癒されるというコースはいかがでしょうか。


