
2002年度に創設された“富士山エコレンジャー”は、養成講座を受講し任命された方々によるボランティア団体で、現在は25名ほどが登録しています。
講座の内容は、登山の実践から危機管理、救急救命、静岡県や林野庁、環境省の取り組みについて、富士山の気象や植物についてなど多岐にわたっています。
こういった幅広い知識を生かして、富士山来訪者へのマナー啓発や環境保全活動などを行っているのです。富士山はユネスコの世界文化遺産に登録申請をしていますが、登録実現のためには自然環境を保護して今より美しい富士山にしなければなりません。
“富士山エコレンジャー”の活躍にも、益々期待が高まります。

