
この有磯高校の農業科学科では、最後の卒業生となる生徒たちが「アマモ肥料の開発」に取り組みました。
有磯高校のある氷見市の小境海岸には、大量のアマモが打ち上げられています。
これを、農業に活用できないかと取り組んだのが、今回の研究。
漁業科と協力し、アマモの現地調査・採取から始めました。
そして採取したアマモを裁断(これが大変な苦労だったとか!)。
50g、100g、150gをそれぞれ計量し、土に混ぜたもので、ほうれん草とラディッシュを栽培しました。
ほうれん草はアマモ100g混ぜたものが、ラディッシュは150g混ぜたものが、よく育ったそう!
海でできたアマモが、肥料として畑で活用され、それがまた海に戻っていく。
アマモが海と畑をつなげ、うまく循環してくれそうです。


