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一支国博物館の話題

レポーター:FM長崎 高橋 綾

レポーター:高橋 綾

今日は、壱岐という島にある「一支国博物館(イキコクハクブツカン)」をご紹介します。

壱岐といえば、国の特別史跡に指定されている、「原(ハル)の辻遺跡」が有名なんですが、「一支国博物館(イキコクハクブツカン)」ではこの遺跡の一部が展示に取り入れられていて、弥生時代の壱岐の様子を五感で体感することができます。

そしてこの博物館は、島の景観を大切にするため、ある工夫がされているんですよ。

壱岐という島は、元々お皿をふせたような形をしていて、一番高い山でも212メートルしかない、なだらかな地形なんです。そのため、博物館の屋上も、ゆるやかな曲線のデザインとなっています。

屋上全体も周辺のなだらかな山並みと見まがう曲線デザインで、屋上面積3660平方メートル全面、壱岐の野芝と高麗芝で緑化されています。当然四季を通じて冷暖房の削減に大きく貢献しています。

また、出土品の展示も様々な工夫が凝らされています!
工夫と言えば、弥生時代の原の辻の集落に暮らしていた人たちは、土から器やカマドを作り、貝殻でアクセサリーを作り、動物の骨から占いの道具を作り国を治めていました。
まさにエコです!

夏場の電力不足が懸念される昨今ですが、沢山の人たちの知恵を集めて乗り切れたらと思います。

放送局:FM長崎

レポーター:高橋 綾

出身地:長崎県大村市

血液型:AB型

誕生日:1981/5/6

趣味・特技:映画・舞台鑑賞・カメラ(コンパクトデジタルカメラで街歩きをしながらと撮るのがすきです)

意気込み:自然と歴史の魅力あふれる長崎の話題を、元気とともにお届けします!

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