
そんなおもちゃとゆかりが深い事から壬生町には「おもちゃ博物館」があります。沢山のおもちゃや鉄道模型で遊べたり、おもちゃの歴史を学べたりと、ちょっとユニークな博物館です。
そんな博物館の中に、壊れたおもちゃを直してくれる「おもちゃ病院」があります。
入館料を支払えば、どなたでも、基本的には、無料で修理をしてくれます。
直してくれるドクターはボランティアの方たち。
人形やロボット・ラジコンにオルゴール・・・など、様々な物が持ち込まれますが、時には、一日では直せないものも。その場合は、一旦お預かり(入院)という形になったり、どうしても直らないものもありますが、今まで大切にしていたおもちゃを、目の前で修理してくれる姿をお子様が見る事で、物を大切にするいたわりの心が生まれるのだそうです。
最近では、修理するより、新しいものを買ってしまう事が多いようですが、上の子が使っていたおもちゃを下の子に使わせたいというご両親の思いや、親子代々大切にしてきたおもちゃへの思いが、ボランティアの方達によって、繋がれていくなんてとても素敵な事ですよね。
後日ドクター(ボランティア)の方の元に、子供から「ありがとう」のお手紙が届く事もあるそうで、そういったお子様の喜ぶ姿を見られるよう、ドクターたちは頑張っています。
おもちゃ博物館の「おもちゃ病院」は毎月第3日曜日の13:00〜15:30に開業しています。今月はあさって17日です。直して欲しいおもちゃがある方は、ぜひ、おもちゃ博物館に足を運んでみてください。


