
名古屋市名東区にある牧の原小学校は、省エネに力を入れている学校。
もともと3年前から屋上で太陽光発電をしていましたが、この春、6年生の担任の先生が子どもたちに、「太陽光発電で作られた電気がいくらで買い取ってもらえるか」を話したところ、彼らの心に「電気って大切」という気持ちが芽生えました。
そして子どもたちは、使っていないのについているトイレや教室の電気を自発的消す活動を始めたのです。
題して「TNM=つけっぱ なくそう まきのはら」。
でも最初はうまくいかず、考えた末に「みんながエコヒーローになろう」というキャッチコピーとキャラクターを作り、活動に協力してくれたら「エコヒーローシール」がもらえるシステムを作りました。
そしてヒーローの輪は全校に広がっていったのです。実はこのヒーロー、活躍の場は学校だけではありません。自分の家に帰ってからも省エネを実践しています。
省エネに目覚めたエネルギーは有効的に、効率よく使われています。

