
長野県の林業に携わる若者の団体「長野県木材青壮年団体連合会・北信木青連」は、昨年から飯山市と協働による「信州の木活用モデル地域支援事業」として、来年3月14日に開業する北陸新幹線・飯山駅周辺の木質化を進めています。
飯山駅を「“北信州の玄関口”として信州らしく彩れないか」と、これまで飯山市民と一緒に木製のモニュメントやプランターを製作したり、木工教室を開催したりしてきました。
また今年秋には、県内外から集まった約200名の参加者が、駅に併設された「飯山市観光交流センター」内の鉄製の手すりなどに木製の化粧パネルを取り付け、館内が木の温もり溢れる空間に生まれ変わりました。
一連の木質化で使用された木材は、すべて「長野県森林づくり県民税(森林税)」を活用して間伐された北信地方産のスギ。
今後も、駅関連施設の木質化の予定があるそうです。豊かな森林資源に溢れた長野県の魅力、来年新しく誕生する“北信州の玄関口”で感じてみてください。


